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2017.01.17
カテゴリ：薪ストーブ
薪狩りして運んできた木はいつもの様に庭に無造作に積んでいます。
この山がある意味、警告になっています。 やらなければならない薪割の仕事量ですからね。 だから、車から降ろした瞬間、忌まわしい物に見えてきます。 あまり大きくなり過ぎると物凄く憂鬱になります。  まぁ、上の写真の位ならましのほうです。 今の所、薪割りは息子がやってくれているので助かっています。 私は自分で言うのもなんですが、斧で薪割するのが得意です。でも息子は超下手。 それでも、薪割道具があるので、薪割りはかなり進みます。 私自身、斧を使う事がほとんど無くなりました。 斧での薪割りは効率が悪いのですよね。 割る威力はかなりあるのですが、運搬作業などを入れると他の薪割り道具の方が生産性が高いです。  薪割を始めた頃は、斧だけでガンガン割っていました。 今思うと、よくやっていたと思います。 この頃だと、斧はすっかりマイナーな道具ですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.01.17 10:10:54
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