カテゴリ:田舎の暮らし
昨年、オリンパスを買って新たな発見をしました。私が住む富士宮市って魅力的な風景にあふれたワンダーランドなんだと。
ついつい富士山に目がいってしまいがちですが、市内を回ると他にも被写体を発見出来ます。 富士宮は小山が多い気がします。いわゆる里山です。 だから場所によっては、昼を過ぎると直ぐに日陰になってしまう所も。 光と影は良い被写体なので、里山近辺は魅力的な地域です。 例えば下の景色 冬の日差しが竹藪の上だけを照らしていました。 どことなく暖かみを感じる光景でしたので写真を撮りました。 富士宮の西部、旧芝川町はこういった里山に近い田舎です。 山と山の間の村落と言って良いかもしれません。 街中と違って懐かしい景色が見えます。 それと富士宮の大きな特徴は神社仏閣が多いのです。 有名な浅間大社や大石寺は広大だけではないです。 普段は人がいるわけでもなく、静かです。 写真も撮り易いですね。 写真を趣味にすると、富士宮が楽しい所に思えてきます。 昨年、思いきってオリンパス買って良かったと思います。 私が購入した、E-M5 Mark2は風景写真が撮り易いです。
露出補正などが出来る2つのダイヤルがついています。 このおかげでファンダーをのぞいたまま、露出、ホワイトバランス、階調などの調整が出来ます。 このダイヤルがとても便利です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.26 10:58:14
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