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2018.04.20
カテゴリ：雑感
地方に暮らしているからか？
年に一度か二年に一度か、駐在所の警官が訪ねて来ます。 昨日、来たのですが、私は、 ” 今、取り込んでいる ”とドアフォン越しに言って会いませんでした。 警官の姿を見ると身構えてしまうのは私だけではないでしょう。 これまで、隠れていた警官に一時停止の違反切符をくらった事があります。 とても味方だとは思えません。  防犯のチラシを配りに来たというのは口実で、実は人別帳の情報収集しに巡回しているのです。 誰が住んでいるのかだけではなく、年齢、勤め先や学校はどこなのかと細々と質問して回っているのです。 ドア口に出ても、これまで私は答えませんでした。 プライバシーだから答えられませんと言います。 災害時に必要だから教えて欲しいと大概、警官は言うのですが、過去に人別帳を警官が紛失したことがあり問題になりましたからね。 ” 警察は情報管理が出来ていないから信用出来ない ” と言って断ります。 そもそも、人別帳は差別問題の温床になってきた暗い過去があります。 いまだにやっているなんて信じられない思いです。 車上ねらいよりも警官に気を付けなければ！ ・・・というのが本音です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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