カテゴリ:健康
本日は胃の内視鏡検査でした。
いわゆる、胃カメラ検査です。 検査台に横たわると看護婦が、 「 前回は2年前ですね。 」 そして、医者が 「 前回はどうでした? 」 私は前回は快適だったと答えたのでした。 「 前回は麻酔注射したら意識がなくなって、全然楽だった。 」 そういうと、前回と同じ量の麻酔を注射してくれました。 注射された瞬間は覚えています。 でも、マウスピースを加えた瞬間、意識は無くなっていました。 気づいた時は別室で寝ている所です。 痛みは麻酔注射だけでしたよ。 結果的にもらった薬がチューブの薬です。 塗り薬とおもではないですか! そうではないのです。 チューブなのに飲め!って事です。 フロリーゲドゲル経口用2%という薬です。 私は今まで、この手のチューブの軟膏を飲んだ試しがありません。 今回の胃カメラ検査の結果は以下の様でした。
シンキンというカビの薬がフロリーゲドゲル経口用2% もらった写真で見ると確かに白くまだらな部分があります。 2年前にはありませんでした。 これは健康的な人のもたまに見るのですって。 基本的には様子を見るしかない という事です。 他の診断は、年齢が年齢だけに致し方ないという事です。 このチューブの薬は案の定、軟膏と同じでベタベタです。 飲み難いですヨ。 でも、取りあえず、大事に至らないで良かったです。 今回、実は私的には画期的な事をしたのです。 検査後、お医者さんが検査結果を教えてくれるのはとてもありがたいのですが、こっちはまだ麻酔が効いているのと、もともと頭が悪いのであまり理解出来ない事があるのです。 それで、今回はテレコで録音しました。 今、気軽に使える録音機器があるので、病院では使った方がイイですね。 テレコはオリンパスのが使い勝手がいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.14 22:57:20
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