富士山ログハウス物語Part2

​​​​​​​​​とんでもない事になってしまいました。

世の中、今、武漢の肺炎コロナウィルスで大変な事になっているのに、
​私は感染症を患ってしまった​のです。

春から夏へ季節が移り替わろうとしている時期ですよね。
私は季節の変わり目に弱いのです。

初めはこんなに大事になるとは思いもしませんでした。

朝食に食べた卵がちょっとアゴに付いたと思っていたのでした。
実はそれは膿だったのでした。

その時はアゴの見た目は変わらなかったのですが　・・・

私は髭剃りの時にアゴを傷つけてしまった位にしか思っていなかったので、オロナイン軟膏を塗っていたのです。

しかし、だんだん悪化して来て、なんとアゴが硬くなってきてしまいました。
まるで​かかとの様​です。

それで医者に行ったのです。

お医者さんから感染したのだろうと言われました。

１週間分の薬を出しておきますので、来週また来てください。

・・・ですって。

(lll￣□￣)ｶﾞｰﾝ!!
来週来るという事は、来週の時点で治っていないってこと？

落ち込んでいると先生が救いの手を差し伸べてくれました。

お時間があれば点滴をうちましょうか？

実は私は点滴に勝る薬はないと思っているのでお願いました。

後で処方箋を見ると、
​セファメジンα点滴用キット１ｇ​と記されていましたよ。
感染菌を殺す薬らしいです。





点滴をする時に言われたのですが、気持ち悪くなる副作用があるらしいです。

慎重に少しだけ体に入れて様子を見てから、ポタポタと点滴してもらいました。

飲み薬も出て、
​サワシリン錠２５０​というやつです。毎食後に飲んでいます。




煩わしいのは患部のアゴから膿が出て来るんですよ。
しかも、もらった塗り薬、​ゲンタシン軟膏0.1％​を塗ると

赤く腫れている様になり、膿が多めに出ます。
だから出かける前には塗れないですね。




ちょうど、マスクが習慣化されている今日ですからね。
アゴが隠れて人から見られない様にして出かけられます。

薬が入っているからか少しだるい気がしています。
しばらく仕事もあまり根をつめず、静養しておきます。



薪割り、早めに済ませて置いて良かったです。

​​​​​​​​​それにしても災難です。
ｽﾍﾟｼｬﾙ(lll-ω-(lll-ω-(lll-ω-lll)-ω-lll)-ω-lll)ﾄﾞｮ─ﾝ