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2021.02.15
カテゴリ：健康
武漢発の新型コロナウィルス、またそのワクチンに関してテレビでは情緒的な報道しかない。
良く分からない状況になっていますね。 科学者の武田邦彦氏が解説している動画があります。 そこでは、驚きの数値が紹介されています。 現在、ワクチン接種が最も進んでいるイスラエルでは、ワクチンのおかげで、感染者数が減っているとの事です。 １万人あたり、１．５５人まで下がったというのです。 １万人あたり、１１．０４人もいるイギリスではワクチンへの期待が高まるわけです。 ところが、日本では、ワクチンを接種していないのにも関わらず、 １万人あたり、０．５５人しかいない。 イスラエルよりも全然少ない！ これだと日本ではワクチン接種する意味があるのか？ 疑いますね。 インフルエンザは毎年2000万人かかるのだそうです。 一方、武漢発の新型コロナウィルスは４０万人 本当にワクチンが必要なのか？ 疑問を抱きます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.03.02 12:19:32
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