カテゴリ:健康
武漢発新型コロナウィルスのワクチンに対して私は懐疑的です。
政府の広報や報道を見て、なんで?と思う所が多いからです。 例えば、ワクチンに異物があった件でも、 接種しても大丈夫なんて報道されていますよね。 金属片が注射されて大丈夫なわけないでしょ! そこで、ワクチンに関する本を買ってみましたよ。 「 大丈夫か、新型ワクチン 」 新潟大学名誉教授の岡田正彦医学博士の本です。 そんなことも調べずに注射しているのか!この本の初めの方にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンについて記されています。 このワクチン接種後に起きるアナフィラキシーショックについての記述に驚きました。 私はこんな副反応があることは事前に分からずに注射する事自体に疑問に思っていました。 この本には、ワクチンに使われているポリエチレングリコール(PEG)が原因と記されていました。 このPEGはワクチンでこれまで使われていなかったのですって。 それなら普通は安全性を確認するでしょう。 アストロゼネカ社のワクチンはもっと危ないこの本を読んだ率直の私の感想はアストロゼネカ社のワクチンはもっとヤバイ! あくまでもこの本を読んだ限りでは、モデルナ社とファイザー社のmRNAワクチンの方を選びたくなります。 アストロゼネカ社のワクチンは私たちのDNAを変えてしまうワクチンということです。 X-menの世界ですよ。 数年後、ミュータントが誕生するなんてぇ それはともかく、ガンの発症が増える危惧がありますね。 ワクチン接種後の高熱はヤバイテレビではワクチン接種後の高熱や倦怠感、頭痛、下痢、関節痛はワクチンが効いている証なので、問題がない様に報道しています。 しかし、この本では脾臓で炎症を起こしている可能性があると記されています。 アメリカではPET-CT画像検査をしたら、脾臓だけではなく腋窩リンパ節にも炎症が確認されたそうです。 新型ワクチンは拙速この本を読んだ感想では、 新型ワクチンはかなり急いだ為、危険だという事です。 国は間違った方向に国民を導いていると感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.13 11:16:09
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