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2007年02月24日
カテゴリ：つれづれ
ハーブのインストラクターになるためには，
アドバイザーのときよりも， さらに詳しいアロマの知識が要求されるそうです。  植物療法を利用して，健康を維持させる中で，ハーバリズム アロマテラピー フラワーテラピー の３本の柱を理解することが必要となってきます。 そんなわけで，今回のアロマ講座は２週に渡って行われました。 最後にかいだ精油は…… 「何だと思いますか？」 と聞かれてかいだのですが。。。 そこで，私が自分で思ったこと。 私って，いっつもお酒の香りや味と重ね合わせて なんの匂いでもかぎ分けているのでは  ということです。 ローマンカモミールの精油をかいだ後に，先生が， 「ほらほら，あの……， フランスにあるりんごのお酒…… の香りに似てるのよ。」 そう！ノルマンディー地方のカルバドスだわ！ お酒を知ると， いろんな国や地方の文化まで興味深く思えるのです。 されどお酒  に感謝 
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