こにくまＬＯＨＡＳな暮らし

４月１日再就職しました。以前の仕事は「旅行の営業」でしたが、今度は「引越しの営業」です。
一年ぶりの社会復帰でとても緊張しました。
職場の雰囲気も仕事内容も以前の所とは全く違い少し戸惑い気味です。

早速　初日にお引越しの現場に、今日はお見積もりの現場に同行でした。
何事も現場を知らないと何も出来ないと改めて認識させられました。
３ヶ月間の試用期間内にある程度のことは出来るようにならないとなぁ。


先週末からあまり体調の良くなかったまひまひは、今日３９度の発熱でした。
当然保育園を休まないといけないし、会社にはなるべく遅れずに行きたいし、病院には連れて行きたくないけど病院の連絡票がないと病後保育に預けられないし…。
朝から何をするべきか一瞬パニックになりましたが、焦ったところでどうにもならないのでまずは会社に遅れる旨の連絡をし、小児科へ行き、連絡票と共に病後保育に行き、会社へ出勤（１０時３０分　本来は７時５０分出勤）となりました。

これまでなるべく病院には行かずにまひまひの自然治癒力を信じ、病気を克服してきました。
でも働き出すとそんな事は言っていられないのだと痛感。
小児科では「胸がかなりゼコゼコいっていますねぇ。レントゲン撮っていいですか？」と先生。
「レントゲンは嫌です」と言えずにまひまひはレントゲン室へ。
診断は『ウイルス性の気管支炎』
お薬を２種類処方してもらいました。
今までなら恐らくお薬も飲ませなかっただろうけど、当然病後保育の所では処方されたお薬を飲ませて頂く事に。
「薬は飲ませたくないんです」って言っていいのかなぁ。
何回か預けるうちに聞いてみよう。

両親が働くってこういう事なんだなぁ。
ごめんねまひまひ。病気の時に側にいてあげれなくて…。