こにくまＬＯＨＡＳな暮らし

深夜１２時頃ぐずりだしたまひまひ。
「はいはい、もうおっぱいの時間だね～。」なんて言いながら余裕の授乳。
「はーい。おっぱい美味しかったね。ゆっくりお休み☆」と寝かせつけるも、全く眠らない。
まどろんではいるものの、全然寝ない。
いつの間にか私が撃沈で眠ってしまいた(恐らく深夜１時頃)。

「ん？」目が覚めると深夜２時。
まひまひの様子が変！
うつ伏せで、ヒクヒクしてる！
触ってみるとかなり熱い。これって『熱性痙攣』？？？
熱を測ると４０度！
「救急病院へ行かなきゃ…」とあせりつつも、「でも、救急病院てあんまり行きたくないな。小児科の先生いない事多いし…」と考える。

とりあえず汗をかいていたので着替えさせ、かなりの高熱なので水分を補給。
そして、いつも頼りにしている『小児科の本』を読みながら抱っこで様子をみることに。

○熱性痙攣はこわい病気で無いことがほとんど。
○いくつかの条件を満たしていれば、自然回復する。
○いくつかの症状があれば病院へ行くべき。
○４１，１度以下の熱なら必要な処置をすれば病院へ駆け込まなくても良い。

などなどを読みつつ、落ち着きを取り戻しました。

先ほど着替え・再び水分補給と授乳をし、すやすや眠っているまひまひをみて一安心。
恐らくウイルス性の熱発と思われます。

あー、久し振りにとっても焦りました。
触ってみた感じ３７度後半くらいまで熱は下がっている様子。
うーん。コドモの病気はアセリますね～。

今日は小児科に連れて行こうか、耳鼻科に連れて行こうか迷ってます…。


あ、結局２時から寝てない。
今日は仕事も辛そうです…。
気合・気合・気合！