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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子育て
実は、まひまひはアトピー性皮膚炎です。(現在1歳9ヶ月)
ひどくはないのですが、乾燥肌なのです。 アナフィラキシーはありません。 何に対してのアレルギーがあるのかは、わかりません。 1歳くらいの時の血液検査では特に反応のある物はありませんでした。 もちろん、この頃は離乳食もあまり進めてなかったし、動物性の物は食べていなかったからかもしれません。 私は、去年の4月から働き始めました。 授乳は続けています。 それまで気をつけていた食生活から、昼食が外食かお弁当に変わりました。 夏までは特にまひまひの肌に大きな変化はありませんでした。 秋が来て、空気が乾燥してきたら右の耳たぶの下が切れました。 しばらく様子を見ていましたが、悪化する一方でした。 掻く→切れる→汁が固まる→また掻く→切れる→とびひで広がる・・・の繰り返し。 耳切れの治療の為に皮膚科を3回受診しました。 かなり状態が悪かったので、ステロイド+抗生物質入り軟膏を処方。 ステロイド・抗生物質が絶対に絶対に悪いとも思わないのだけど、出来れば使いたくない。 現在、3回目の受診後、上記の軟膏を塗り劇的に表面は良くなっています。 でも、根本的な治癒には至っていません。 原因は?私の食生活? では、おっぱいを止めればいいの? それとも、原因食材(大豆?・小麦?・油?・白砂糖?)の除去? これは母としての私のカンですが、今、この状況でおっぱいを止めるのなんか違う気がする。 もちろん、私の食生活をキチンとする事が大原則です。 と言うか、食生活がキチンと出来ないと次のコドモも妊娠しないような気がする。 (次の子が欲しいけど、まだ生理もきてません・涙) なんと言うか、次の子は私を選んで来てくれないような気がするし、私が変わるのを待ってるような気がする。 まひまひの耳切れは、まひまひからのメッセージなんだと思う。 「お母さん、なんか違ってるよ~。早く気づいてー!!」 (こう書くとちょっと語弊があるけど、あえて書きました。) うまく言えないけど、病気は体からのメッセージ。 自分に起こる事例は良い事も悪い事も、やっぱり色んなメッセージ。 そう言う訳で、お弁当を毎日作ることにしました。 今回のブログは自分への決意表明でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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