炎ゆる情熱！星野村を語る

今後の私の事、家族の事、周りの方達の事など、沢山の方々から助言や意見を連日お伺いしました。

星野村の今後を考え、この時期にたくさんの方々が関心を持って大いに議論する良い機会ではなかろうか？という気持ちで私の考えを一人でも多くの方へ伝えたいと思いました。

内心、思うことはあっても表には言えない、言っても仕方が無い、という方々はかなり多いのではないかと思います。

そのような周囲の思いを、責任感・危機感・スピード感を持ち、村民の立場に立って考え、実行するには心身共に充実している私の今の時期が最も良いのではないかと思います。

しかしながら、少子高齢化・過疎化が進む保守的な村において、一足飛びの行動というのは、受け入れ難いのも事実です。それを誰かが打破しなければ！という思いも私にはもの凄く強いのですが、今回は「星野村に入っては、星野村に従え」という重い言葉を受け入れる事に致しました。

「急がば回れ！」と友達、諸先輩方々、温かいお言葉を頂きました。

3日前の夜、隣組のみなさんに我が家へ集まって頂き、しっかり協議しました。

来る選挙へ向けて気持ちを新たに頑張って行きます！