炎ゆる情熱！星野村を語る

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全666件 (666件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 14 >

• 元気もりもりキャラクターの名前は？

  ７月１６日から昨日までロングランで納豆を食べて元気モリモリ大豆？ｏｒうなぎ？のキャラクターの名前をインターネットで募集していました。身内だけで考え付かないユニークな名前が約５００個集まりました。２、３日以内に選考してキャラクターの名前を決めたと思います。

  2006.09.04

• 10月29日のパンフレット殆ど完成！

  10月29日に星野村で開催します「星野村満喫ジョイントコンサート2006」について津軽三味線演奏者の高崎さんと打合せした時、プロフィールの追加分も合わせて掲載したパンフレットが殆ど完成しました。後は後援を追加するだけです。本日は、インターネットでは初めて２枚の受注をしました。パンフレットも私が少しずつ修正しながら更新している中でご購入頂き嬉しく思いました。今月中に販売目標のある程度めどをつけたいと思っています。

  2006.09.02

• イベントの打合せ・説明の為、昨夜は熊本県小国町へ

  １０月２９日の津軽三味線演奏家・高崎裕士さんとのご縁は約２ヶ月前に熊本県小国町へ行った時に出来ました。身長１９２センチの恵まれた体格から奏でる三味線は迫力があり、今までの地道な努力が実られて田舎のプレスリーから全国区になられている方だと聞きました。今度のジョイントコンサートのパンフレットや前売りチケットの原案、コンサート当日までの準備や集客に関しての日程表を作り、昨夜は小国町へ行き話しを煮詰めました。小国町の有志の方々にはマイクロバスを２、３台チャーターして来て頂く事など前向きな話で盛り上がりました。来週９月４日は高崎さんが星野村へ下見にいらっしゃるので、小国の数名の方々も夕方星野村へ高崎さんに会いに来られます。その夜は又賑わいそうです。 

  2006.09.01

• 

  津軽三味線・高崎裕士さん記念グッズプレゼント！

  昨日の午後熊本の津軽三味線・高崎裕士さんのご自宅へ伺い、来る10月29日(日)に開催するピアノ弾き語り・川原一紗さんとのジョイントコンサートの第一回目の打合せをしました。今月の24日に川原一紗さんと当日のコンサートの内容を打合せされたそうです。お客様とのふれあいコーナー（生演奏をバックに歌が歌える）等の企画など盛り沢山の内容ですので来て頂いたお客様には必ず満足して頂けると思います。又、足達木材さんの山から切り出し輪切りにした香り高いヒノキに高崎さんの直筆サインを焼き入れてプレゼントする事も決めました。（10名～20名様）来る9月4日(月)には下見を兼ねて星野村へ来て頂きます。会場作りや音響・照明ついてプロのアドバイスをして頂く予定です。行政に依存せず、お客様に楽しんで頂き、郷土・星野村を盛り上げようという気持ちだけでどこまでやれるか分かりませんが、仕事の合間を縫ってパンフレット、チケット、看板、ＰＲ、設営などは自前で準備を進めています。

  2006.08.31

• 一企業としては過去最大級のイベント開催！

  予てから企画しています１０月２９日のイベントの準備を進めています。秋もたけなわの時期ですので各地で色々な催しが企画されていると思います。村単位、地域単位のイベントも多いです。そんな中で、今回のジョイントコンサートは、星野村の一つの会社が単独で主催・運営するイベントとしては過去最大級のものとなりそうです。スタッフまで入れて４００名入れる施設は星野村にもありますが、今回のイベントの趣旨は、星野村をＰＲするのが目的ではなく、会社や会社の扱っている商品をＰＲするのが目的ですので主催である株式会社足達木材さんの会社の屋内を使う事に決めました。チケット販売もさることながら駐車場やトイレなどの水周り、警備、会場を森をイメージさせる設定の為の準備など限られたスタッフでやるにはかなりの労力が必要です。パンフレットなども出来る限り私が作る事にしました。楽天広場でリンクしている億万さんに紹介して頂いたタレントの平野智子さんにコンサートの司会をして頂く事が昨日決まりました。星野村へ音楽と田舎食と自然を満喫しに来て頂けるようにスタッフみんなで頑張って行きます。 

  2006.08.30

• 

  オリジナルキーホルダーを作る！

  卒業してちょうど３０周年を迎える星野村立小野小学校ですが、来年３月で１２８年の歴史に幕を閉じます。母校の小学校の運動場に立っているケヤキは天然記念物に指定されていますが、今日の夕方から小学校卒業３０周年と閉校を惜しんでの同窓会を開催します。３０年ぶりにお会いする恩師も出席予定です。さて、準備段階で記念品は作るのか作らないのかの話になりましたが、大げさな事はしない事に決めました。下手の横好きである私が、ちょっとした記念品としてオリジナルのキーホルダーを参加者の人数分作ってみました。知合いの木材店にヒノキで適度な大きさに切ってもらっていました。ヒノキ年数も我々の年齢に近い樹齢４０~４５年のを依頼しました。ヒノキの良い香りの中に包まれた部屋で白光ペンで焼きながら文字やケヤキの絵を描いてみました。結構時間がかかったのですが、勉強になりました。久しぶりに会う同級生や恩師の反応が楽しみです。

  2006.08.12

• 

  プールVS星野川

  猛暑でプール、海、川が賑わっています。先日のプールでの事故以来、連日ニュースに出てきますが、どうしてもこの季節は水の事故が起きてしまいます。さて星野村の川でも、子供たちが泳いだり水浴びしたりする姿を見かけます。私は今でこそ殆ど泳がなくなりましたが、小中学生の頃は午前中宿題や課題を済ませ午後は夕方近くまで川で毎日泳いだり、潜って魚を取っていました。その甲斐があって汗疹や水イボとは全く無縁でした。又、川で溺れそうになった事は何度もありましたが、自力で泳ぐ力は持っていて父兄同伴で行く事はまず無かったですね。どんな場所が危険だ！とか自分で体験して身につけました。プールも良いですが、川はいろいろな事を学ぶ事が出来ます。貴重な経験をさせてくれる星野川は子供たちにとっても貴重な財産です。 

  2006.08.10

• 本日夕方テレビ放映があります。

  本日は長崎原爆記念日です。星野焼の一つ錠光窯元の山本様より連絡がありました。「8月6日星野平和祈念式典は終わりましたが、8月は原爆関係で人に会う事が多く毎日いろんな人が訪ねてこられます。今日、8月９日、ＲＫＢテレビで午後６時１３分より星野平和の火と錠光窯が放映されます。　８月９日(水）　ＲＫＢテレビ　ＰＭ6：１３～6：30　（今日感テレビ）もしお時間が空いていましたら御覧下さい。」

  2006.08.09

• 

  広島原爆の火に接する

  星野村で６１年間灯し続けられている広島の原爆の火を昨日は熊本県玉名市からもらいに来られました。８月９日（水）19：00から玉名市のフローリストかずや2Fで「平和の光と音につつまれる夜」と題して川原一紗さんのピアノ弾き語りライブが行われます。「星野村からいただいた平和のあかりをともしますそのあかりにつつまれて平和を祈る夜それぞれが持っている音と光をだしあうことで大きな平和が生まれますように・・・」（川原さんのＨＰから引用）原爆の火をもらうのに先立ち、エコショップやぶ台の清田さんと川原さんと一緒に星野村とうきは市の境にあります錠光窯元の山本さんを訪ね、原爆の火を持ち帰られたお父様の話などを伺いました。広島から持ち帰られた「原爆の火」を見てお父様は毎日毎日、色々な思いが頭の中を行ったり来たりしていらっしゃった、という話も聞きました。人間同士が殺しあう世の中は、そろそろ終わりにしなくてはいけないという事が口癖だったそうです。山本さんは音楽にも造詣が深く、平和を論ずれば争いごとも起きる可能性があるけれども、音楽は心の隔たりを無くす、とおっしゃっていました。星野村の原爆の火で明かりを灯したイベントの成功を期待します。 

  2006.08.08

• ５０の手習い

  今年の５月の連休明けから仕事の協力をし始めたのが、納豆造りを手がけていらっしゃる木挽工房さんです。イベント好き？な足達社長は今までもいろいろな事をされていたそうです。ハード的なものは沢山作られ、イベントの告知も広告を打ってやられていたそうです。ご縁があって知り合い私もイベント好きですから、このところ二人で色々やり始めています。さて、足達社長が「うちはハードの面だけで長年商売をして来たけれども、ソフト面がかなりぬけていた」と言われます。納豆の通販ホームページを作り、メルマガで宣伝したり、長年お付き合いされているお客様への手紙や葉書の内容を考えダイレクトメールを徹底的に出したり、複写葉書を使ったフォローアップのやり方を考えたり、イベントに合わせた手づくりのパンフレットを作成したりなどです。又、音楽を通してお客様の心にＰＲしよう！という考えの下にイベントを企画しています。その影響で、パソコンのマウスを一切扱う事がなかった足達社長もＨＰが気になられるのか、このところ結構インターネットを自分で見られています。又、インターネットを通じて商談が舞い込んで来たお客様のところへ一緒に出掛ける事も多くなりました。福岡、熊本へ行く時には時間を見つけては色々な店に入って商売のヒントを学んでいます。「５０の手習いとはよく言ったものだ」とおっしゃっています。ロケーションが素晴らしい建物や山々を多く所有されていますので、それを活かせるお手伝いをして行こうと思います。

  2006.08.07

• 消え行く原爆の火

  今朝のＮＨＫの番組『おはよう日本』の中で「消え行く原爆の火」の放映がありました。星野焼の一つ耳納高原にある錠光窯元の山本拓道さん、広島から原爆の火を持ち帰られた故山本達雄さんの息子さんですが、平和の塔の前で話をされていました。戦後、星野村から全国各地へ分けられた原爆の火は分かっているだけでも８３件。しかし、そのうち現在まで継続して火が灯されている箇所は３６箇所。火を守る方々の高齢化や管理する運営費が賄えず消えて行ったそうです。広島や長崎に原爆が投下されて間もなく６１年を迎えます。星野村が掲げる平和の森づくりは、戦争を知らない私達に歴史を学ぶ良い機会を与えてくれています。

  2006.08.04

• 響け平和のやまびこｉｎ星野村

  昨日から又連載が始まりました西日本新聞「ちくご版」での星野村の記事。終戦記念日を前にしてこのところ話題に上っている星野村です。さて、星野村には「広島原爆の火」をともす平和の塔周辺の森約３ヘクタールを平和を誓う場として再整備しています。そして星野村では平和の森づくりが始まっています。この原爆の火を「祭火」として分けてもらう為に、広島などから関係者がお越しになったりします。来る８月４日のＮＨＫの番組「おはよう日本」の中で、広島から原爆の火を星野村へ持ち帰られた故山本達雄さんの息子・拓道さん（錠光窯元）が広島の方と出演されるそうです。又、８月７日には熊本からピアノ弾き語りの川原さんらが星野村へお越しになります。このところイベントでお招きしている川原一紗さんとは５月１０日に星野村の平和の塔公園でお会いしたのが始まりでした。平和や自然を背景にコンサート活動をされているのがきっかけで星野村へいらっしゃいました。今回は、錠光窯元の山本さんを紹介する予定にしています。終戦記念日を控えて、戦争を知らない私たちも今一度平和のありがたさに感謝しなければならないと思います。

  2006.08.02

• 「和魂洋祭」ｉｎ福岡

  昨日は福岡へ出掛けました。昼食は、天神イムズビルＢ１Ｆにあります「峠の元氣屋」で食事をしました。お昼時とあって玄米、雑穀を材料にした20数種類のおむすびが、お持ち帰りやランチメニューを注文するお客さんで行列が出来ていました。98％は女性のお客さんで、１個１２０円～１９０円のおむすびが飛ぶように売れていまして、さずが福岡の一等地だなと感じました。２５席ある多少窮屈な客席でランチを食べましたが、私たち以外は全て女性客で次から次へと行ってくるお客さんも全てが女性でした。女性の心をつかんでいるお店ですね。さて、オーナーの白坂さんは津軽三味線演奏家の高崎裕士さんの関係で紹介頂きました。熊本県芦北町で米を作っていらっしゃり健康をテーマに数店をお持ちでいらっしゃいます。今回初めてお会いして、元氣屋のメニューやお土産に「星野村の木挽工房」の金山寺納豆やすだれ納豆などを使って頂く運びとなりました。「玄米ご飯で作る金山寺納豆おむすび」も店の人気商品になれるのではないかと期待しています。さてその後、都久志会館で17：00から行われた高崎裕士さんの津軽三味線コンサート「和魂洋祭」は感動・感動の連続でした。三味線には詩が無いのでどうかな？と思いましたが、どの曲も琴線に響く素晴らしい音色でした。嘉穂劇場で活躍されている玄海竜二さんの踊りも素晴らしかったし、和太鼓、ギター、ピアノ、ドラム、そして尺八の演奏家の方とのコラボレーションは迫力満点で、時には泣かせる場面もありました。車の中で聴くＣＤも良いですが、やはりライブは一味違いました。３ヵ月後の10月29日（日）はその高崎裕士さんを招いての星野村公演をしますが、星野村の環境を生かした舞台設定を考えて行きたいと思います。高崎裕士さんの全国ツアーの大成功をお祈りしています。

  2006.07.31

• 

  本日、福岡・都久志会館でコンサート！津軽三味線・高崎裕士さん

  ちょうど１ヶ月前、津軽三味線演奏家の高崎裕士さんとお会いして、ビジネスも含めて色々な動きが出て来ました。今日は、17:00から福岡・都久志会館で開催される津軽三味線演奏家の高崎裕士さんのコンサートへ出掛けます。来る10月29日(日)に開催する高崎裕士さん＆川原一紗さんジョイントコンサートに向けて、私なりのイメージを作るきっかけの一つにしたいと思っています。

  2006.07.30

• 永遠(かなた)・遥(Ｈaruka)

  本日梅雨明け宣言が出ました！厳しい暑さの幕開けです。「夏の健康キャンペーン」や「お中元キャンペーン」は勿論ですが、３ヶ月後に星野村で開催する予定のビッグイベントも頭を過ぎります。去る６月３０日に津軽三味線演奏家の高崎裕士さんをご紹介頂き、直接熊本のご自宅まで行ってイベントの依頼をしました。先日ピアノ弾き語りコンサートをして頂いた川原一紗さんとのジョイントコンサートです。星野村の森の木立に木霊する”和の共演”はイメージするだけでもワクワクしますが、準備もさることながら人集め(チケット販売)も容易ではないと思います。コスト面から考えて最低３００名です。先日から車内で聴いているのは６月３０日に高崎邸で購入したメジャーデビュー記念の２枚のＣＤです。永遠(かなた)と遥（Ｈaruka）。津軽三味線のリズミカルなそして時には激しい音色は素晴らしいです。イベントはだいぶ先（遥）という感じもしますが、一企業としてかなり大掛かりなイベントになるので高崎さんのＣＤや川原さんのＣＤを聴きながら気合を入れて準備をして行こうと思います。

  2006.07.26

• 

  川原一紗さんコンサートin集中豪雨

  昨日は川原一紗さんのピアノ弾き語りコンサートを八女市のべんがら村「木挽工房」で開催しました。そして今回も集中豪雨に遭遇しました！でもマイク無しで唄う川原さんの素晴らしい生の声をみなさんで聴けて良かったです。川原さんの唄に涙する方もいらっしゃいました。アンコールで唄って頂いた曲「ふるさと」では、ワンフレーズ終わったところで川原さんが歌詞を忘れるというハプニングまで飛び出し、会場は微笑ましい笑いに包まれました。コンサート終了後、場所を星野村へ移し、川原さんを囲んでの去る6月25日のコンサート終了後に出来なかった懇親会を開きました。とても美味しい手料理がたくさん出て来て大満足でした。6月25日のコンサートの中で、「唄と書の共演」がありました。その時書道家の藤尾和先生がお書きになられた詩を藤尾先生お手製の立派な額縁に入れて足達社長への贈呈もありました。足達社長も思ってもいらっしゃらなかった宝物が又一つ増えた！とおっしゃいっていました。

  2006.07.24

• Over The Rainbow！本日コンサート開催！

  暦の上で本日は大暑、そして土用の丑の日。例年なら梅雨明けして照りつける太陽が眩しく焼けるような暑い日となるはず・・・しかし、今日は予報では梅雨前線の影響で雨模様の天気となりそうです。雨も又良し！今日は、「納豆の日～土用の丑の日キャンペーン」で予てから企画していました、ピアノ弾き語り・川原一紗さんライブコンサートを開催します。八女市べんがら村「木挽工房」特設会場にて13:00～14：00です。コンサート終了後お楽しみ抽選会も行います。大雨にならない事だけを願いたいです。

  2006.07.23

• 

  響け平和のやまびこｉｎ星野村

    数日前から西日本新聞「ちくご版」で星野村に関する記事が連載されています。将来を担う子供達へ故郷の魅力を伝えるとともに、新たなビジネスを一緒に創造して行こうと思います。「生活出来るだけの仕事が無いから星野村を離れて都会へ出る！」という発想は止め、「星野村で生活出来る仕事を自らが創り出す！」発想を描いてもらいたいと思います。町村合併を模索する星野村。未来に向けて村民一人一人が前向きに考える時が待ったなしで来ています。

  2006.07.22

• 納豆ロールのお味は？

   昨日、ケーキ屋さんから新作の納豆ロールケーキが送って来ました。真ん中に「木挽工房」の納豆が使われています。星野村の納豆と星野村の抹茶、この二つを使ったロールケーキを早速みんなで食べてみました。全体的としての味はOK！しかし、納豆の量が少ないと感じました。今回のロールケーキでは、納豆の量が１本につき４０ｇでしたのでもっと多くして欲しいと依頼しました。来る７月２３日（日）べんがら村の「木挽工房」では新作・納豆ロールも食べれます！

  2006.07.21

• 新作ケーキ・納豆ロール

  昨日完成した納豆ロールケーキの画像が届きました。 黒蜜をかけて食べるそうです。星野産抹茶のスポンジに、くず餅と納豆をブレンドしたロールケーキです。　さらに、きな粉をまぶしています。こだわり納豆「木挽工房」の納豆の味もしっかり残っているとの事。早く食べたいです！ 

  2006.07.19

• 新作！納豆ロールケーキ完成！

  来る７月２３日（日）１３:００から開催する川原一紗さんピアノ弾き語りコンサート当日には、知人のパティシエにお願いしている木挽工房の納豆を材料にした新作のロールケーキがお目見えします。本日、商品が完成したとの連絡を受けました。納豆を葛餅風にし、きな粉入りの生クリーム、スポンジケーキ、そして星野村産抹茶のハーモニーが織り成す美味しいロールケーキだそうです。イベント前に身内で試食をする予定ですが、今から楽しみです。

  2006.07.18

• 納豆大好きウナギ君の名前を募集します！

  連日暑い日が続いています。戸外で炎天下、立っているだけでも体力がいりますね。さて、予てから依頼していましたイラストが本日完成しました。そして著作権も取得しました。「夏バテ防止しに鰻もいいけど納豆もネ！」の合言葉でこの暑い夏を乗り切って頂こうと思っています。来る7月23日(日)は土用の丑の日、そして川原一紗さんのピアノ弾き語りライブコンサートの日でもあります。今日から真っ只中の土用の丑商戦、そしてお中元商戦に向けてもこのイラストを前面に出していく予定です。そうは言っても納豆は沢山の方々に毎日食されている健康食品ですので、この暑い夏の期間だけではなく、元気が出るイラストとして一年中活躍してくれるかもしれません。さて、「納豆を毎日食べて元気モリモリ！ウナギの○○君」の名前をこれからHPでも募集するプレゼントキャンペーンも開始する予定にしています。ナマズ？ドジョウ？トカゲ？ヘビ？などなど色々に見えますが、色々と想像して頂ける！それだけで結構です。ウナギの頭は、「納豆の原料となる大豆」にも、元気な「男性のシンボル」にも取れるようなコンセプトを私なりに考えていました。私事ですが予想以上の出来栄えです。沢山の方に愛されるキャラクターに育ってくれれば、と願っています。

  2006.07.14

• 納豆の輪が広がり始めました！

  ”夏バテ防止”をイメージした納豆のイラストを依頼していましたが、３種類のラフ案を作って頂き、その中から少し修正を加えてもらい１つに決定しました。明日正式にアップします。アイデアが形になるのは嬉しいものです。さて、１ヶ月半前から納豆の販売に携わって来ましたが、コンサートなどのソフト面の効果もあって、素晴らしいお客様が口コミで出来始めました。 こわだり納豆の販売にも新たな芽が出てきた感触がしています。この一つ一つのご縁を大切に育てていきたいと思います。

  2006.07.13

• 夏バテ防止のイラストは？

  鰻屋さんが最も忙しくなる日の一つが土用の丑の日。今年は７月２３日（日）です。土用の丑の日に鰻を食べる由来は、江戸時代の蘭学者・平賀源内の宣伝だそうですが、要は夏バテ防止の一つとして高タンパクな物を食べれば良い、という事だと思います。さて、その土用の丑の日にあわせて八女市べんがら村前の納豆の「木挽工房」では、特設開場でピアノ弾き語り・川原一紗さんのライブを開催します。時間は13：00～13：40の予定です。昨日は、予てから私なりに面白いイラストが思い浮かんでいましたので、プロのイラストレータの方に夏バテ防止に関するイラストを描いて頂く依頼をしました。このイラストが出来上がった後は、店や通販のHPでPRに使う予定です。どんなイラストに仕上がるのか楽しみです。

  2006.07.12

• 八女・筑後ふるさとＰＲ隊

  まちづくりに関わっている事からふるさとＰＲ隊の話を聞き、昨日は初めてバスでの視察に参加しました。午前中は熊本県阿蘇郡にある阿蘇神社の傍らにある「水基巡りの道」を歩きました。肉屋さんの馬肉で作った「馬ロッケ」とケーキ屋さんのシュークリーム「楽しゅ～」は、名物とあってみんな食べていたようです。人気の商品には味もさることながらネーミングにもちょっとした「遊び心」があります。大宰府天満宮のように参道の手前にメインの駐車場があるのではなく、神社の境内にメインの駐車場があるのが、商店街にとっては惜しまれるところです。阿蘇神社に参拝に来られたお客さんの足をどうやって商店街に向かわせるのか今後の課題ではないかと思います。午後に訪れた内牧温泉街は見る所が多かったです。トマトとストロベリーを材料に沢山の店が一店逸品を完成させていらっしゃいます。その中で今回は一品だけ食べて来ました。「トマトロールケーキ」です。”Ｔｏｍａっとベリーな街”内牧温泉街の「2006夏とまと＆ブルーベリーの巻」のイベントでは各店でトマトとブルーベリーを使った商品が来る７月２０日～８月３１日の期間中食べられるそうです。今度家族で行こうと思います。自分のふるさとはまずは自分達でＰＲする。継続して自らが楽しく、そして熱く語りかけていけば早かれ遅かれ広まるのもだ、と感じました。

  2006.07.10

• 幸運を呼ぶ「会社のロゴマーク」完成！

  今日・7月9日は、会社の設立記念日です。会社の名前の由来は、21世紀を迎えて「心身の健康に貢献する企業でありたい！」という想いと会社自身も「生き残れる長生き出来る企業でありたい！」という想い、そして字画も考えて”ロングライフ工房”と命名しました。去る3月20日にセミナーの講師でいらっしゃったこの楽天広場でも有名な”よびりん”こと市川善彦先生との懇親会の席で、「家紋とも言える会社のロゴマークは必要ですよ、ロゴマークに秘めた想いでしっかりと仕事に励むのです」との話を伺いました。先生は私よりも一回り上の辰年生まれで天高く上る”龍”をモチーフに会社のロゴマークとして作られた話も伺いました。その懇親会の席で紹介して頂いた、デザインオフィスパワールックの白石さんに会社のロゴマークの制作をお願いしました。白石さんは大変お綺麗な方で、又、容姿もさることながら私の仕事への想いなどをとても熱心に研究して頂き、何度も何度もロゴマークの試作をご提案頂きました。私も辰年生まれなので、龍と星野村の緑、そしてキラリと輝く星をイメージして制作して頂きました。この程ロゴマークが完成し、昨日CDを含めたロゴマーク一式が郵送で届きました。白石さんが曰く、”幸せを呼ぶ幸運のロゴマーク”となるように日々仕事に邁進して行きたいと思います。

  2006.07.09

• 

  津軽三味線演奏家・高崎裕士さん＆川原一紗さんジョイントライブ開催決定！

  先月末、津軽三味線演奏家の高崎裕士さんのご実家にお伺いし、秋のライブコンサートをお願いしました。身長１９０センチを超える素晴らしい体格、小柄な私には羨ましい限りです。CDメジャーデビューが決まり、全国ツアーでお忙しい中、だいぶ先になりますが１０月２９日(日)に高崎裕士さんとピアノ弾き語り・川原一紗さんのジョイントライブコンサートを実施する事が正式に決まりました。場所は、去る６月２５日にライブコンサートを行いましたゲストハウス「一木一草庵」の屋外です。今回はお客様の人数が多くなると予想されますので、雨の場合は体育館で実施出来るようには準備します。ご縁があるのでしょうか、お二人とも熊本県にお住まいで、偶然にも同じ年齢です。あと５ヶ月弱の日にちがありますので、コンサート成功に向けて打合せなどの行事で盛り上がりそうです。 

  2006.07.07

• 7月10日は納豆の日

  納豆製造・「星野村の木挽工房」の通販サイトを担当しています。一昨日は、来る7月10日の納豆の日にリリースされる「納豆の唄」のCDを、シンガーソングライターのなんじゃもんじゃさんから頂きました。聴けば聴くほど納得できる歌詞です。さて、納豆の日キャンペーンを店舗と通販サイトの両方で、土用の丑の日(7/23)まで開催します。「お金を掛けずに知恵を出す」、と言うより「お金が無いから知恵勝負！」で今回も行きます。現在、自作で納豆の絵看板(2ｍ×2ｍ)を描いてもらっています。又、キャンペーンの最終日・23日には川原一紗さんのピアノ弾き語りコンサートを開催しますので、そのPRは店頭にいらっしゃったお客様にどんどん配布しています。川原一紗さんが素晴らしいシンガーである事をお客様に理解して頂けるように、２、3日後に完成する予定の先日のライブコンサートのDVDを店頭で放映し続けます。又、新作ケーキがお好きなお客様にも是非来店して頂けるように、明日で開店1周年を迎える福岡県前原市で人気のケーキ屋さんに木挽納豆を使った「納豆ケーキ」の試作も頼んでいます。楽しみながら、喜んで納豆をお買求め頂いたら光栄です。

  2006.07.06

• 川原一紗さんが今度は八女市でライブ！

  去る6月25日（日）の川原一紗さんピアノ弾き語りコンサート後に、川原さんを囲んで歓談の場を設けていたのですが、あいにくの大雨の為、お客様の殆どがコンサート後早めにゲストハウスを後にされました。コンサートを開催するに当たり、多大なご協力を頂いた方との歓談を持とうと来る7月23日(日)、川原さんをお招きしてゲストハウスで食事会（天気が良ければバーベキュー）を企画しました。そして、その前に午後１時から八女市、べんがら村の納豆製造所「木挽工房」横のログハウス内で川原さんのピアノ弾き語りコンサートの開催も決まりました。八女市では初めてのライブになります。イベントを盛り上げる為の準備を進めています。

  2006.07.05

• 

  津軽三味線演奏家・高崎裕士さんとの出会い

  去る6月25日(日)に開催した川原一紗さんピアノ弾き語りコンサートが予想以上に好評であった為、お客様の紹介で昨日はこの度メジャーデビューを果たす津軽三味線演奏家・高崎裕士さん(28)とお会いする事が出来ました。昨夕、熊本県のご自宅にお伺いし、1000人以上の観客の前でコンサートをされた時のビデオやお話を裕士さんは勿論、裕士さんのお父様の感動のお話をお聞きしました。津軽三味線の音色は凄いですね！9月からは全国ツアーがスタートされるそうです。ちなみに、チケットは全国コンビニなどで発売中で、前売り4500円～。 

  2006.07.01

• 生・生命

  痛ましい事件が多発する一方で、病気と必死に戦い生きようとしている有様を描いたドキュメンターリー番組も良く見かけます。命の大切さ、今一度考えてみたいものです。さて、先日のコンサートで川原さんと共演して頂いた書道家の藤尾先生は「命」の文字も多く書かれます。先生は人に作品をお渡しする時、自分の娘をお嫁に出す心境だ、とおっしゃいます。又、納得のいく作品でないとお渡しされません。先日、川原さんと共演して頂いた際に書かれた大きな半紙の作品は捨てられたそうです。（もったいない！）それには川原さんへ贈る歌が書かれていました。後日、納得の行くものを書いて川原さんへ贈られるそうです。帰り際に、先生が木に書かれた作品を頂きました。家に飾る予定です。 

  2006.06.30

• 

  売り切れごめん！小国名物

  去る６月２５日の川原一紗さんピアノ弾き語りコンサートには大雨の中、遠方からお越し頂きました。そして沢山の心遣いを頂きました。熊本県小国町から頂いたお土産の「たかな万十と切干大根万十」はあっという間にお客様の口の中に消えて行きました。まだありますか？との声が出ていたそうです。そんな中、私達の口には入りませんでしたので、仕事帰りに足達社長に買って来て頂きました。昨年の１０月からJAの加工品売り場で販売されているそうですが、毎日午前中には完売するそうです。その２種類の万十を食べました。コンサート時に大好評だったのがうなずけます。ちなみにそれぞれ５個入りで３１５円です。

  2006.06.29

• 挨拶回りを終えて

  去る６月２５日のコンサート実現に多大なご協力を頂いた方々への挨拶回りが終わりました。お伺いした家々で「素晴らしいコンサートでしたよ」と言って頂き、嬉しく思いました。コンサート当日、多くの方々から差し入れなど頂き感謝しています。

  2006.06.28

• 

  感動！最終章「蛍のゆうべ」

  一昨日開催しました川原一紗さんピアノ弾き語り「森のせせらぎコンサート～蛍のゆうべ～」の反響が凄いです！たくさんの方々の協力があって無事開催できた事にほっとしています。梅雨時期、奥八女の森の別荘での開催は自然がつむじを曲げると、中での開催とはいえ中止せざるを得ません。この数日の中で最も激しい雨が降った中での開催でした。そんな状況でも予定していたお客様が全員お越し頂き席を埋め尽くして頂きました。一方、横を流れる小川の水が想像以上に増水し、開演する直前にオーナーの足達社長から「途中でコンサートを止めないといけなくなるかもしれない」と聞かされていました。コンサートが始まってからも後方で窓辺から小川の水量を気にする社長の姿がありました。幸運にもコンサート開始後は雨脚がにぶり小康状態となってくれ、増え続けていた水量がスーッと引いてくれました。不幸中の幸いとでも言えました。川原一紗さんの弾き語りに会場中が引き込まれ、書道家の藤尾先生との共演時はピーンと張り詰めた雰囲気が流れました。星野村で取れた野菜を中心にした料理はお客様にも大好評で、「美味しい！美味しい！」と言って頂き、作る方のスタッフもとっても嬉しそうでした。無事コンサートを終了出来ました。そしてお越し頂いたお客様が無事家路に着かれたのを確認出来て又、ほ～っとしました。天気が良ければ、コンサート終了後も皆さんで余韻を語り合う時間が取れたのに、と少し残念です。お客様を見送りし、川原さんと残っている料理で食事を済ませ車へ向かおうとした時、スタッフから「あっ、蛍だ！」と声が上がりました。今日は見る事が出来ない、と思っていた蛍。川原さん、そして川原さんの妹さんと皆で一緒に幻想的な蛍の光を見る事が出来ました。本当に本当に良かったです！こんな素晴らしいご縁を頂いた皆様に感謝しています。

  2006.06.27

• 

  感動！感動！感動！の日

  良き思い出となった昨日「森のせせらぎコンサート」。お客様が感動し、スタッフが感動し、そして出演者も感動して頂きました。集中豪雨・土砂降りの雨の中、お越し頂いたお客様に感謝しています。会場の雰囲気が一つになり、素晴らしい時間があったいう間に過ぎ去った感じです。プロの方にお願いしたDVDが完成するのが待ち遠しいです。 

  2006.06.26

• コンサートの準備が出来ました！

  約１ヶ月前、思い付きで企画したコンサートですが、今日がコンサート当日です。素晴らしい協力者が次々に増えたので、当初予定していたよりも濃い内容になっています。昨日は、会場への案内の看板を立てたり、会場作りのチェックを終えお客様をお迎えする準備が整いました。足達社長も私も凝り性なのでやれば切がないですが、自分でも８０％の合格点はつけれるかなと感じています。雨の予報がでていますが、大雨にならない事だけを祈っています。

  2006.06.25

• 

  杉の木の切り株で作ったザ・ワインセラー！

  星野村で代々木材業を営む足達木材には昨日、福岡県庁から県知事室に展示する切り株を見るために秘書室の方などが数名お見えになりました。樹齢100年を超える杉の木は見ていて迫力があります。樹齢はそこまでは行きませんが、明日開催します川原一紗ピアノ弾き語りコンサートでお出しする高級ワインを冷やすワインセラーを切り株で作って頂きました。美味しい高級ワインが尚一層美味しくなりそうです。

  2006.06.24

• 進んで手伝いたくなる気分？

  来る6月25日（日）の川原一紗さんピアノ弾き語りコンサートは、出演者、お客様、そしてスタッフ総勢で約60名になる予定ですが、心が一つになって楽しめるようにとの思いで会場作りをしています。昨日もテーブルや椅子の準備をしていましたところ、当日お越しになる予定のお客様７名が会場に来られて、準備を手伝って下さいました。「これだけ準備するのは大変だったでしょう」と声を掛けて頂き、自然に皆さんの手が動き始めました。日にちも迫って来ましたコンサートですが、お客様もとても楽しみにされている様子です。切り株で作ったテーブルや椅子がこれだけ並ぶと素晴らしいです。和室には、共演して下さる書道家の藤尾先生の１０作品も設置が完了しました。どの作品も私達に訴えかけてくる迫力があります。この作品は１つ5,000円～10,000円で分けて頂ける予定です。さて本日は、足達社長を訪ねて福岡県庁から知事の代行で数名お越しになります。足達木材が長年育て製品にした見事な磨き丸太の切り株が福岡県知事室に展示される為です。ちょうど昨日設営したコンサート会場も製品にしたいろんな切り株テーブルや椅子が見れるので、皆さんをご案内する運びとなっています。

  2006.06.23

• 雨もよし！コンサート準備

  6月25日(日)の「森のせせらぎコンサート」まで日にちが迫ってきました。天気予報によりますと、あいにく雨の予報です。雨天を前提にして、ゲストハウスの中で行うコンサートの準備を進めています。昨日は、杉の切り株でつくるテーブルと椅子をとにかく作りに作りました。室内の床に傷が入らないような工夫をしたり、やる事が多いです。切り株は一つ一つに味があります。ご来場頂くお客様にも統一感のかる室内の雰囲気を感じて頂ければと思っています。

  2006.06.22

• 

  素晴らしい老舗旅館で好評の納豆！

  創業天保１４年、熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉の米屋別荘は知る人ぞ知る名旅館です。米屋別荘は、約２０年前映画の舞台にもなった素晴らしいお風呂があります。その名旅館の毎日の朝食にメニューの中で出されている納豆が、星野村の木挽工房の納豆です。木挽納豆を届けるのを兼ね、足達社長に同行して大女将、若女将、７代目館主にお会いしました。訪ねた時間帯が午後２時ぐらいでしたので、お客様をお迎えされるのに時間の余裕があり、米屋別荘ご自慢の離れの客室や家族風呂などにご案内して頂き、デジカメで約２００枚、写真に収めて来ました。又、毎日出されている朝食をわざわざ作って頂きましたので、その写真も収めて来ました。１６３年の歴史を持つ米屋別荘は「糀（こうじ）の湯」や「粒（りゅう）の湯」などお風呂に米にちなんだ名前が付いています。”糀”や”粒”は『納豆』に関連する漢字だと思いました。湧き出る湯量の凄さに驚きました。お風呂(５００円)、家族風呂は2,000円だけでも入って帰りたいな！と感じましたが、６月２５日のコンサートの準備もありましたので、１時間ぐらいで米屋別荘を後にしました。足達社長もこんな老舗旅館で納豆を使ってもらっている事に誇りを感じておられました。

  2006.06.21

• やりたい事を徹底的にやる！

  ニュース以外殆どテレビを見ませんが、殆ど毎日見ている番組があります。7：30から１５分間ＢＳで放映の「純情キラリ」です。桜子ちゃん、東京音楽学校（現・東京芸術大学）にとうとう合格しましたね！自分の周りの人を協力者に変え、目指す音楽家になる為一生懸命になる姿には共感させられます。来る６月２５日(日)のライブコンサートに出演して頂く川原一紗さんは、大学（横浜国立大学）では美術を専攻されていたそうですが、ピアノがやりたくてニューヨークに音楽留学されたそうです。妹さんは「純情キラリ」を熱心に見ていらっしゃるとの事ですが、お姉さんがピアノの弾き語りを職業にされるまでの色々な生き様を知っていらっしゃるからかもしれません。又、ライブの中で共演して頂く書道家の藤尾先生は、東京芸術大学ご出身とお聞きします。芸術家のお二人を迎えて開催する今度のライブコンサート。昨日は、司会を快く引き受けて下さった下川さんが舞台となるゲストハウスを下見に来て頂きました。ご来場頂くお客様に満足して頂けるように残された日々、準備を進めて行きます。

  2006.06.20

• 横峯パパ

  女子プロゴルフ界のヒロインの一人・横峯さくらさんとお父さんの良郎さん親子にとって最高となった昨日の父の日。午前中テレビをつけますと、「波乱万丈伝」が放映されていました。各家庭での子育て方法は様々ですが、物が溢れている昨今、”もったいない”という節約の気持ちを持たせる一方で、お金は掛かるけれどもプロゴルファーになそうという親子一丸の夢を小さい時から根付かせた所など学ぶ事が多かったです。確固たる目標があればどんな事にも耐えられる精神力はすごいです。父の日に、横峯良郎さんを意識して放映したのでしょうか？また、その日にプロゴルフツアー・ニチレイ・レディースで娘・さくささんが今期初優勝を遂げる！とは偶然ではないでしょう。さて、我が家に振り返りますと、小１の長女からは長女が作った肩もみ券などを２４枚もらい、１歳８ヶ月の長男からは保育園で作った小物をもらいました。この子らの成長を楽しみに頑張って行こうと思います。

  2006.06.19

• こんなテーブルご存知ですか？

  筑後市にあるミスタービルド筑後で昨日、本日とイベントが行われていて、星野村の足達材木さんが作った木のテーブルもいくつか展示されています。杉の木の良さが伝わってくる切り株テーブルですが、１週間後に迫った「森のせせらぎコンサート」でお迎えするお客様にはこの切り株テーブルと椅子(ござ座布団敷き)を使って頂く予定です。ログハウス調の立派なゲストハウスと杉の木の切り株テーブルセットはとてもマッチすると思います。

  2006.06.18

• 味のある物を見つけました！

  今年の10月29日に筑後市のサザンクス筑後にテレビでおなじみの「何でも鑑定団」が来ると聞いています。かといって我が家には鑑定して頂くものは何もありませんが。さて先日、今年度で127年の歴史を閉じる私の母校である星野村立小野小学校の片付けを手伝いました。私が今から30年以上も前に使ったであろう画板などをトラック2台廃棄処分しました。絵の具が付き年季の入った画板約100枚は、加工すると何かに使えそうだとも思いましたが、捨てました。そんな中、給食の時とても活躍していたおかず用のバケツも捨てられようとしていました。分厚いアルミ性でしっかりとした造り、毎日30年ぐらいは使っているため凸凹はしていますが、とても味が出ていました。捨てるのはもったいないと思い、私が引き取りました。家に持ち帰って綺麗に洗いましたところ、懐かしさが湧いてきました。幸いにもバケツは穴も開いていなく、1年生から6年生用のふた6枚はきっちり揃っていました。今はこんな立派なシロモノは特注でもしないと無いだろう！と思います。いろんな物を家に持って帰ると嫌がる母ですが、さすがに今回は「いいのを拾ってきたね」と言ってくれました。来る6月25日(日)に開催するライブコンサート時の氷を入れてビールを冷やすバケツにしようかな？とも思っています。ご来場頂く方が年配の方も多いので懐かしがられるかもしれませんね。

  2006.06.17

• 

  6月25日のライブコンサート、DVD化決定！

  来る6月25日（日）開催するピアノ弾き語り・川原一紗さん＆書道家・藤尾和先生のライブコンサートの準備を進めていく中で、当初予定していました以上のイベントの出来栄えになりそうなので、主催者の足達さんとの話で「映像に残したい！」と気持ちになりました。私のいろいろな知り合いをたどっていく内に、元テレビ局出身のプロの方を紹介して頂き、3日前、私の今回のライブコンサートに関しての思いを伝え、DVD化をお願いしましたところ、快く引き受けて頂きました。昨日の午後、わざわざ舞台となる奥八女の足達木材所有のゲストハウスに下見に来て頂き、プロの目でコンサート当日のイメージを語って頂きました。足達社長も私もとても嬉しい日となりました。そして当日の準備に向けて一段と力が湧いて来ました。 

  2006.06.16

• 

  このテーブルは凄い！

  ６月２５日にコンサートを開催する場所のゲストハウスでは、国産の立派な木を使ったテーブルも見る事が出来ます。天然記念物だった福岡県小石原村（現・東峰村）のギョウジャ杉で作られたテーブルもその一つです。台風被害で、その樹齢数百年するギョウジャ杉が倒れた為、入札が行われたそうです。足達さんが特注したテーブルの周りには大人１０人は集う事が出来ます。何度見ても立派！の一言です。

  2006.06.15

• 

  木、木、木

  来る６月２５日（日）の川原一紗さんライブコンサートでは、お客様に森の雰囲気を堪能して頂くと同時に、木に親しんで頂こうと考えています。テラスはそんなに広くはありませんが、おむすびやワイングラスを置けるテーブルを切り株で作っています。そして背もたれはありませんが、椅子も切り株で作っています。シンプルですが、これくらい木を思う存分使えるのも自前の広大な森林を保有している足達木材だから出来る事だと思います。

  2006.06.14

• 

  コンサートチケット完売です！

  このブログでもお知らせしていました、６月２５日(日)開催するピアノ弾き語り・川原一紗さんのライブコンサートは予定を数名オーバーして昨日チケットの販売を終了しました。奥八女の素晴らしい環境の中でのライブコンサートは、去る６月６日の川原さんと書道家の藤尾先生を含めた打合せの後地元でも一気に口コミで広まり、人数制限をしなくてはいけない状況になっています。あとは懸賞応募（コンサートにペアで１組様をご招待）でご応募頂いている（６月１６日締切り）当選者を発表するだけとなりました。ご来場頂くお客様に満足して頂き、次につながるコンサートになるように残り２週間弱、準備を進めていきます。藤尾先生＆川原さん（藤尾先生の書房にて）

  2006.06.13

• 

  一枚板と孟宗竹でワインセラーを作る！

  先日の日経新聞で、ワインセラーが人気化しているという記事を見ました。来る６月２５日(日)の川原一紗さんのピアノ弾き語りコンサートでも高級ワインをお客様にお出しするので、オリジナルのワンセラーを作る事にしました。足達木材で加工している八女杉の一枚板(無垢板)で枠と棚を作り、その棚には星野村の孟宗竹をワインボトルの長さに斜めにカットして加工した１個１個のワインボトル入れを作ります。森のせせらぎ、川原さんの澄んだ唄声、木の香りなど飲食を楽しむにはこの上ない環境ですが、美味しいワインをもっと美味しく味わって頂くための一工夫を考えています。

  2006.06.12

• 

  来週は父の日ですね！

   母の日と比較するとちょっと影が薄くなる父の日ですが、私も家内と毎年何をあげようか？悩みます。今年はもう手配済みです。インターネット通販サイトでも父の日企画は遅れてのスタートとなりました。玉露や納豆もこれから数日PRに頑張ります。

  2006.06.11

全666件 (666件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 14 >