KTM、ハスクの改良についてのメモ
昨日、ちらっと馬力屋さんに顔出してきたので、一応現在の自分なりのアイデアをまとめておきます。1.ハスクについて 昨日入ったステップシートで、後は新しいナンバープレートステー&ベース部分とマフラーをどうするかの2点が残っています。ナンバープレートのベースは今まさしく馬力屋さんで製作中でした。今度のはステー部分も太く林道の振動にも耐え得る物になりそうです。あと、デビル管カタログを見たのですがまあまあ格好は良くなります。でも重さ的にはオリジナルの物もそんなに重くもないので、哲輪さんの手前あまり急いで入れてもメリットなさそうです。また、当然うるさくなると思うのでバッフルなどが準備されていなければまたサーキットや街中での走行に支障もきたしそうです。よって新しい製品の詳細がはっきりするまでは保留しようと思っています。2.KTMについて 後はヘッドランプ周辺の加工(ビッグタンク用シェラウドデカールは発注済み)を残すのみですが、カーボンナンバープレートが理想とは言えそれの加工は中々難しいです。さらに1回やってみて別のを試すような予備もありませんので、デザインやバイキセノンの適用などの懸案事項が落ち着くまではそちらには手を着けずに、前の記事で検討していた950Supermotoの物を流用するので、車検対応もキープしつつ、アイデアを練りたいと思います。10月頃までには世界選手権でキーホーさんに手配していただいたチェコ産のカーボンナンバープレートも日本に届く事と思いますので、その時までにアイデアを検討できればと思います。と言う事でとりあえずは無難なこいつを目指します。