YouTube大石の深堀より、医師、匿名、顔出し否定で、対応。
全国で、コロナワクチン人的被害に向き合う医師は、少ない。
医師の学会では、反ワクチン派のレッテルまで、貼られてしまう。
それを恐れて、コロナワクチン被害に向き合う医師は、少ない。
コロナワクチンの人的被害として、身体全体の疲労感、頭に霧がかかった状態などがある。
もちろん、コロナワクチンで亡くなる方もいる。
しかし全国で、コロナワクチンやコロナの後遺症を外来で積極的に行っている、病院やクリニックは、少なく、対応する医師も全国で、90人くらいかな。
また、医師が患者さんの状態を救済委員会に、持ち込んでも、官僚が、認めない。症状を書き換えてしまう。
その理由は、被害を出す方、コロナワクチンを提供するのが、国や製薬会社で、被害を認めて、救済するのも国や製薬会社であることが、おかしい。
コロナワクチン被害をできるだけ認めたくない国が、製薬会社が、コロナワクチン被害者を救済する。
最後に大石は、コロナワクチン被害を積極的に診る医者が少ないことも問題。
患者は、どこで診てもらえるのか、また医師によっては、コロナワクチン被害を認めないなど。
コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症外来が、少ないことも問題。
アディーレ法律事務所が、コロナワクチン後遺症救済窓口への代行に乗り出したことは、大変ありがたい。
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最終更新日
2024年07月28日 07時11分39秒
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