YouTubeABCテレビニュースより、ワクチン後遺症に苦しむ女子中学生 子どもへの接種どう考える?2022/03/26
YouTubeABCテレビニュースより、ワクチン後遺症に苦しむ女子中学生。子どもへの接種どう考える?兵庫県尼崎市、長尾クリニック、長尾院長、ワクチン後遺症、頭痛、吐き気から、重篤なものまで、診察してきた。国は、原則、ワクチンを後遺症を認めていない。だから、説明もされないし、一般的には、診察もできない。だけど、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たちがいる。若年者も例外ではない。コロナワクチン接種後、歩けなくなり、どうにか、リハビリで、片足を引きずるも歩けるようには、なったが、半年以上、学校を欠席している女子中学生。ワクチン接種するまでは、好きな水泳を続けていた。今は、その水泳も、できない。また、コロナワクチン接種後、5分で、頭痛、吐き気、そして身体が、硬直した男子学生。9か月も、大学も行けなければ、身体に異常をきたし、勝手に手足が動く。長尾院長は、5歳から、11歳へのコロナワクチン接種は、よく親が考えて、子どもに接種させるのかどうか決めてほしいと訴える。