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カテゴリ:好きなコト・モノ
食べ物系の小説は私の大好物。 小説の舞台はフランス料理のお店。 しかも夜から朝まで営業するという。 『真夜中のパン屋さん』のフレンチ版か。 聞いたこともない料理の名前が出てきたりして 味の想像はイマイチできないものもあるけれど。 香りや味は思い出と密接につながっていることが多い。 おなかが満たされて、それぞれの悩みが軽くなったりして 前に進む力がわいてくる。 軽く読めて、気持ちもほんわかしていいね。 読んでいると無性におなかがすいてくるのは こういう小説のあるあるだけどね~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.30 23:51:24
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