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麒麟「マンガ、君はつよいこだ。こんなとこで死んではだめだ」
そうしてマンガを10冊ほど置いていった。
「あれが連邦の新型か」
「まだ上手く動けないようです。やります」
「待て!はやまるな」
「織田信長少佐だって手柄を上げて出世したんです。だったら私も」
麒麟「あれは父さんの車。やるしかないのか。この台車動くぞ。見てろジオンのザクめ。」
こうして引越しの準備が整った。
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最終更新日
2010.04.03 08:04:41
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