カテゴリ:入院生活
突然の事で申し訳ありません。硬化性腹膜炎の影響からの、腸閉塞の事ではないです。
どうやら、胆石の影響です。 胆石がはじめて見つかったのは、腹膜透析していた時に腹膜の検査で見つかって、 その時は腹膜透析もしていたし、大きかったんで動く事もなったし、数も少なかったと思うんですけど、詳しくは分かりません。 相当な痛さに背中のだるさで、じっとしとくのに相当耐えがたく、いろんな体勢に なってもがき苦しんで、声を荒げるほどでした。 痛み止めの注射を点滴から注入と、肩からの注射と4,5本しましたけど、 すぐに効くことはなかったので、痛みが治まるまで、相当きつかったです。 だから、検査を受けるのも、しないといけないって分かっていても、状態が状態だったんで 受けるのに抵抗がありました。 まあ自分はわがまま患者だと自覚してるけどね。 CTとレントゲンもベットごと検査室まで降りていきました。 痛み止めの影響から、もう目が寝てる状態で今の状態がどんな感じか 分かりませんでした。 採血の結果で、肝機能の値が高く、胆石が動いた感じです。 このようになったのも今回が初めてではなくて、3月の入院時と4月の頭の時に起こりました それで、今回は内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査をします。 今日のお昼にその検査をして、そのあと透析4時間受けます。 今は痛みはまったくありません。 内視鏡検査次第で、胆石をとる手術をしないといけないかもって思っています。 胆石は普通とらなくてはいけないって本とかでも書いてあるし、 取ったらこれから先このようなことはないのかなあって思うのでよいのかなって 思うし、もし手術になると嫌だなあって思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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