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カテゴリ:ティアラのお話
この日、ティアラは玄関で寝てた。
ある人の姿が見えたら一目散に逃げてきた。 それは、今まで可愛いがってもらってた従業員さん ラブ含め皆、この人の事は大好きでいつも尻尾をブルンブルン振りながら 寄って行ってたが、この前から何か様子が違った。 見るとすり抜けるように低姿勢で逃げてく 「何でやろ?」 「知らん。何かした?」 「何もしてない。」 「ホンマ?」心中では疑い中… 「足踏んだとか・・・耳キツク揉んだとか・・・」 「そんなやったらこの犬だけ大げさやから「ぎゃーーーーーん」言う。」 「よーわかってるな(爆)」 一緒に近づくも尻尾中に丸めこんで固まる。 大人になってから初めてチビッた 飼い主久々のチビリで笑ってしもたぁ~ おやつで釣られても食べない 横から が横取りしてく 何をしても食べない尻尾丸め固まるから、 従業員さんショックで、「立ち直れへんわ 次までに機嫌直しといてやぁ!」って話しながら仕事に戻って行った。 ここまで、人を怖がるのはきっと何かされたか? 怖い思いしたかどっちかやろと思うねんなぁ~ 皆さんはどう思う? 犬の好きな人嫌いな人よく犬はわかってるけど、今まで好きで、 いつでも甘えに行ってた犬が突然近づきもしないってやっぱ可笑しいよな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.24 17:50:00
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