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テーマ:好きなクラシック(2327)
カテゴリ:ピアノについて
今週は風邪
ほとんど完治できましたが、実に一年ぶり。 当たり前なのですが、風邪は辛いですね(´о`)ヾ もう嫌...と思いました 二度とひきたくない...(´д`)ヾ 先週は息つく暇もないぐらい、忙しかったので...↓ ピアノオーディションの本選会と公開レッスンの見学で 二日間、朝早起きて晩まで東京に。 空いてる日はパソコン使った事務系のお仕事とピアノ、帰ってからはいつも主婦(夕飯とお弁当作りとか...) こんな時、主婦は手抜きでいいとは思うのですが お弁当代や夕ご飯代がかかれば 意味がないと思ったためでした。...が、先週は詰め込みすぎました^^; 今回の公開レッスンの先生は ブルーノ.リグットさん。 型破りな実にユーモア溢れる先生でした。 時として、リグットさんのユーモアにお腹をかかえて笑える私も 本当に根っからのお笑い好き^^; でもそのユーモアの中には奥深いものが秘められていました。 日本人は全体的に勤勉で真面目でイマジネーションが足りない、と。 ピアノにもっと近づければ大きくなれる、といった感じでした。 それを具体的に先生が演じて見せてくれたのでした。 ドビュッシーのミンストレルではチャップリンのものまねを(笑) その顔と表情の面白かったこと^^; すごく変な動作をしたのです(笑) 詳しい内容についてはこちらに書きました。 よろしければご覧ください(*^^*) 日本人は元来、いい素質がたくさん備わっているんですよね。 そこにエッセンスを加えれば、花が咲くのだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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