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久しぶりのヤマハスタジアム。
以前来たときとは、ずいぶんちがっていました。 まず、アウェイ側が遠い。ホームとアウェイが入れ替わりましたからね。 歩いても歩いても入口に辿り着けない。 スタジアムの臨場感はさすが。 最初の15分。プシュカ監督いうところの「大惨事」はもうキャーキャー殺されるような声を出してしまいました。 横パスをことごとくかっさらわれて、こんなに個人能力の差があるのかと。 PKは視線をきってしまっていて、何が起こったかわかんなかった・・・。 でも、その時間帯をすぎたら、徐々にアビスパのペース。 (三島)勇太のミドルシュートは惜しくもはじかれたけど、そのおかげでとったコーナーキックをイがPKの借りを返す一点。 それからは、ドキドキハラハラ。すごく寒かったのに、その寒さを感じないくらいの熱い試合でした。 なにせ、ほんとに臨場感あるスタジアムなんだもん。生きた心地がしない。 最後の最後までボールを追うアビスパの選手たちに胸が熱くなって、泣きそう。 勝てそうだったんだけどな。 出も2点差を追いついて、突き放されても追いついて、精神的には成長したと信じたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月23日 21時28分33秒
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