テーマ:日々自然観察(10123)
カテゴリ:未分類
20日付けの朝刊「6月の道内、降水量1・8倍 日照時間は4割」 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/171741.html そして農作物への影響など載ってました。
また別のところからは この星が持つという二極性の話やアセッションの話も聞く
最近はブログにあまり書いてなかった 視点を入れて徒然に綴ります。。。
元々、人々は完全でありひとつであった話 様々な体験をするため制限や制約のある、この星に生まれ 輪廻転生を繰り返している・・・云々
眠りから目覚めようとしてる人が多くなり 人々の同意を受けて地球も次元を上昇させはじめ かつて常識だとされていたことが通じにくくなり 本当の生き方とか、模索し始めている
「ザ・シークレット」などにも書かれている 思考は現実化するという話も出てくるようになった。 思いなどの感情が先に起こり、それが現実に現れる このことは脳科学分野からも聞こえてきた。
歴史の中でいろんなこと時に繰り返され 地球環境も影響されてきているとか 様々聞こえてくる
書きたかった本題(?)はここからで
地球ってすんごく包容力があるなと感じました。 同時にとってもとても空が見たくなった… 肌寒さ、小雨 強い風に揺られる街路樹、草花
息づくものすべて…
猛々しく美しいなと感じた。
そして、機上から眺める空が好き 搭乗するときは窓側を選び
実際に宇宙から見たことは無いけど
自分のしたいこと、テーマとか探求してゆくと 行き着くのは、 この光景
懐かしいなとさえ感じた。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.21 15:30:17
|
|