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昨夜は、看護師の友達と一緒に居酒屋で過ごしていました。 女ばっかり集まればお酒があってもなくても とっても賑やか~。
ラストにみんなでアイスを注文 その後、友達の娘さんがアイスの入っていたカップを集めだし、 お皿や箸も使って遊びはじめました。 大人が手伝ってタワーのような形ができたときには 彼女は、すでに次の作品創りに着手(苦笑)
刺身を持っていた籠は、ヨットになり 食べるための道具のスプーンは櫂(かい)に変身。 そうして工夫を重ねやっとできた造形も また、手放してさらに次のことへ
豊かな発想力。 そして、真剣な面持ちだったり、笑い転げたり、悔しがったり、 喜怒哀楽たっぷりさで、いまここを楽しんでる。
何かを覚えたり身に付ける際、 大人よりも子どもの方がワクワクをベースにチャレンジしやすい分 上達も覚えるのも早いという話があります。
彼女の姿から、 このことをダイレクトにみた感じがします。
ひとりが彼女と指遊びをしていました。 似たような遊びを小学生のときにしていたこと思い出しました。 とっても懐かしい。
せっかくなので彼女から教えてもらうことにしました。 手順やどうなったら勝ち負けになるのか、 簡潔明瞭に説明してくれました。 分かりやすく伝えられる説明力、すごいなぁー。
そして気になったこと、
遊びの名前は「ゆび戦争」 途中で片手が使えなくなる状態になることは「死亡」 両手が使えなくなったらゲームは終わり。
「戦争」「死亡」この言葉 彼女のような子どもたちが簡単に口にする… メディアやゲームなどの影響かもしれないけど、複雑です。
さて遊び自体は、 童心に返って挑み、あっさりと完敗
指の運動と簡単な計算をするこの遊び 「高齢者にもいいかもしれないねー」 ひとりがそう呟いた。
発想が看護に繋がるところ、 看護師ならではー。
用語のことは別として”手軽で、リハにもなって、楽しめる” いいかもしれない♪
美味しい珍しいものいただきました 花畑牧場の生キャラメル、しかも夕張メロンバージョン。 そして台湾旅行のお土産です~♪ ごちそうさまでした!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.23 13:21:24
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