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最近、子どもたちが犠牲になる事件が多発しています。
事件を起こす人もいろんな辛いことがあったのかもしれませんが、 やっていいことと、やってはいけないことの 線引きができなければ、ならないとおもいます。 いろんな原因があったとしたって、無関係な人を傷つけていいはずがありません。 私だって、小学校時代にいじめられて、死のうと思ったこともあります。 でも、それは両親など家族がいたから生きてこれた。 そんな支えになる人すらいなくて、孤独で行き場のない気持ちで一杯なのかも知れません。 つらいかもしれませんが、そんな人を応援している見えない人がいます。 善にこだわって生きていくだけでも、ぜったい人生はいいほうに変わる日が来るはずです。 未来が見えないから不安になるけど、つらい思いをし、乗り越えた分だけ、 絶対にいつかはいい日がやってくる。 自分の中にある、良心、善行、美的、そんな美しいところに光を当てて生きていきませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月27日 14時08分05秒
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