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この度の令和6年能登半島地震では肝を冷やしました。立っていられない揺れで、 これで震度5なら、震度7の能登では大きな被害が出るだろうと思っていました。 能登半島はここ数年で何度も大きな地震に遭っているので被害が大きかったのです。 又、津波の到達速度が非常に早く、逃げ切れなかった人々もいました。
わが家は茶碗ひとつ割れていませんし(作り付けの食器棚は丈夫)、家族全員無事です。 たくさんのお見舞いをいただき、ここで御礼申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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