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2005年08月26日
テーマ：子供の習い事(2490)
カテゴリ：子どもの習い事
５日間よくがんばりました。
二人ともへこたれずに。 長男は、５日間行くわけが今ひとつわかっていなかったけれど、 できなかったこともいくつかできるようになって自信はついたようだ。 側転、壁倒立が結構上手にできるようになった。 大縄跳びの回っている中に入ってとぶのもできた。 長女はパパの送り迎えで行ったことが多くあまり見られてないが、 いつも６人ぐらいで和気あいあいとやっているのと違い、 １２人で、時には育成クラスの子達とも一緒に練習して どきどきだったのではないかな？ 足の捻挫も大丈夫で良かった。 育成クラスの子達は、平行棒、吊り輪、トランポリンと 神業・・・って感じの技を披露してくれる。 子どもも、コーチも真剣。 これまですごく練習してきたんだろうな。 見ているこちらもどきどきしてくる。 見ていて、「きれい！」と心打たれる。 体操種目って、スポーツの中に芸術性もあるのだと思う。 習い事、我が家の場合は楽しく、そして、少しでも 本人の自信につながればいいかな？と考えている。 といっても神業を見ると能力は開発してやるもの？？なんて 欲もでてくるけれども。 そこから先は本人の素質、と強い意思がないと。 無理をさせると長続きしないし。 コーチ、先生との出会いも貴重。 体操や、スイミングは担当のコーチが年度や、進級によって変わる。 これもいいことかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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