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テーマ:子供の習い事(2490)
カテゴリ:子どもの習い事
長女は10月で幼児科を修了する。というわけで、
9月にグレードのテストがある。 1曲歌って、3曲弾く。なんとかいけそうだ。 その後の進路についてはまだ決めていない。 が、5月の発表会のあと、長女のエレクトーン熱は減退気味か? 以前のように遊びの続きででもエレクトーンの前にすわる ことが減ってきたように思う。 考えてみれば、発表会も少しむずかしめの曲を 一生懸命がんばった(結構はっぱかけて)。 それ以後というか最近、声をかけないと練習しない。 が、学校で先生のオルガンを取り囲みみんなで交代で いろんな曲を弾いているのがとても楽しいようだ。 「練習は?」「そこ、違うよ。」「指は?」 なんていうのはあまり励ましにはならないんだろうな。 いっしょに弾いたり、歌ったりすることで音楽の楽しさを知り、 練習する動機になるんだろうな。 続けさせるのならば、親も一緒に楽しみつつ励ましていく 姿勢が必要かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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