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2005年09月21日
カテゴリ：生活
先日、うちの車をかったお店から
「女性のための自動車の安全指導の教室をしまーす」 というお知らせがあったので行ってみた。 もちろん車のＰＲもかねてだろうなと思い、 車を見に行きたがっていた夫も連れて行った。 安全指導の内容はバッテリーが上がったときの 対処、パンクした時のタイヤ交換、発煙筒をたく体験。 ボンネットもあけたことないし、タイヤの交換なんて・・・ 自分の交換したタイヤなんておそろしい・・・ と思いながら聞いていた。 バッテリーの修理、発煙筒たきの体験を実際にした。 発煙筒は簡単にマッチみたいについた。 花火のようにシューと赤い炎がふいていた。 指導しているお店の人も 「発煙筒つけるのははじめてなんです」と言っていた。 実際にはいつもＪＡＦのお世話になっている。 かぎの閉じ込め、ガス欠、など情けない事情で 何度来てもらったことか・・・ これからもお世話になることと思う。 今日の教室も、おもしろかったし、 車のことが少しわかった。 毎日のっているので安全に気をつけたい。 車やさんのお店の人たち、みんなすごく 愛想がいい。お仕事柄といえども、 人に丁寧に接するということは 大事なことだなあとつくづく思う。 夫は車の試乗をさせてもらったが これも体験で終わりだね！！残念！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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