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2007年02月14日
カテゴリ：その他
２月に入り、恩師や友達と会う機会が
２度会った。 一度目は私が勤めだしたばかりの時の同僚たちと、 二度目は学生時代のクラスの友達と。 どちらも１０年ぶりぐらいになる。 同僚たちは、年上が多かったこともあるせいか みんな、歳をとったように感じた。 １０年分、タイムスリップして、 日々、悩みながらも夢を語りあったこと、 今でも、心に残っている同僚たちの言葉や 若さゆえか、誰にでも自分の思いを言いたい放題言っていた 自分を思い出した。 自分自身、たくさん変わった点もあるなあと感じた。 学生時代の友達。 こちらも１０年以上会っていなかった人たちもいた。 でも、みんな変わらない。 みんなの１０年間のこの時間はどこへ？と 思わせるくらい。 おしゃべり好き変わらず。 聞き上手は変わらず・・・なにも変わっていない。 人は年とともに少しずつ変わるような気はするけれど、 本当は何もかわらないのではないか。 そのことがうれしくて・・・ 子連れが多く、数時間の再会だったけれど、 また、近いうちに集まろうという話が盛り上がった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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