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テーマ:DVD映画鑑賞(14197)
カテゴリ:映画
観た後、とても心に余韻が残る作品。 「ふんわり心に響く」となにかの感想に書いてあったけれども 全くそんな感じだった。 いくつか、心にのこる言葉がある。 大浦君の「中原っていつも誰かに守られてるってこと・・・」 小林ヨシ子の「家族って作るのは大変だけれど、そう簡単にはなくならない・・・」 などなど・・・ 何気ないシーンの言葉が心に残る。 みんなやさしくって、みんな真剣で。 中学校の国語教師の瀬尾さんが原作の著者。 小説も読みたいなあと思いつつまだ。 人の心のひだを優しく、美しく描いた映画だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月14日 19時17分35秒
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