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今日、たまたまつけたテレビで
13歳で命の期限の宣告を受け、痛みと辛さと戦いながら 中学校に通った少年のドキュメンタリーを目にした。 途中から見たんだけれど、 もう画面がゆらゆらして見えなくなるほど 号泣してしまった・・・ 30歳で亡くなってしまった彼だけれど、 今も同級生の心の中にしっかりと生きていた。 感謝の気持ちを忘れず、懸命に生きる姿に、 いつしかまわりの意識も変わり なくてはならない存在になったようだ。 命の大切さ、ありがたさを教えてくれた・・・と。 大泣きしたあとしばらくぼ~っとしてしまったけれど なぜか清清しい気持ちになれた。 ありがとう・・・と天国の彼に言いたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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