|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ちちるちる ピピルピルピル ちちるちる
小学校のときの学級新聞に載ってた(たぶん)俳句でした この作品の卑猥な響きを理解したのは最近なので、僕はずいぶんと成長の遅い子供だったのかも知れません 今日先輩に、この曲を聴いて、空っぽのお前は何を感じるんだ、と問われた 何気ない一言でしたが僕は砕け散りました 空っぽんとこに何かを満たすのが、表現ってもんなんじゃねーのか そういいきれない僕はどうしたらいいのでしょうか そんなこといえる僕ならよかった、といったら同じ先輩に、それはお前人生をなめてる、といわれました てめーこそ人生の何を知ってやがると言い返せなかった俺の小ささを日々痛感してます 得難い日々です 感度が下がりっぱなしでは何も得られない日々です 意味のないところをどこまで僕たちは愛せるのでしょうか タフな問いです おつかれさまです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月19日 02時55分00秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|