日々あれこれ
< 新しい記事
新着記事一覧(全656件)
過去の記事 >
私が主人との結婚を直感したのは26年前の今日 その頃私は、サッカー部で試合の時について行くだけのマネージャーをしていた。 茶道部の活動は頑張っていたが、サッカー部はお飾り程度。 サッカー部員も同級生以外は、顔を覚えている程度。 運命の5月13日 部室で行われた茶道部の飲み会のあと、帰ろうとしていたら、1学年下のサッカー部員に遭った。 彼は、大学の学生会館でサッカー部の合宿の最中だという。 「送っていきましょう」(私は1年先輩なので、もちろん彼は敬語)というので、送ってもらうことにした。 彼は高校サッカーの全国大会に出たことがあり、同じ高校出身の彼女がいるというのが、彼に対する私の知識の全てだった。 そもそも、その頃、年下には全く興味が無かったし。 が、その夜が私の将来を決めた 初めて彼とちゃんと向き合った時、感じたのである 「あぁ、私はこの人と結婚する」って。 本当にわかっちゃったのだ それから26年(早ッ!)。 順風満帆ばかりではない時もあった。 けど、最初の「思い込み」が私の心を支えてくれた。 そう、今考えると、単なる思い込みだったのかもしれない(笑)。 この「思い込み」がある限り、私達の仲は続くかも まだ、「運命の人」とめぐり合えていない方。 いつかきっと、めぐり合えます そしてその時、あなたは瞬時に気がつくでしょう。 若い女性に、参考意見を一つ。 若い時って、年下に目が向かないと思う。 学生時代の男性って幼いし。 でも、年下って良い 仕事に就くと、頼もしくなるし、若い方が体力があるから、こちらが疲れているときもよく働いてくれる。 女性も年上に見られないように、いつまでも自分を綺麗に保とうと努力するし 主人が10歳くらい年下だったら良かったのにと思う今日この頃である(爆)。 今日は、あまりに私事で恐縮です。 お口直しに下の写真をどうぞ いつも応援ありがとうございます!
☆サボテン☆ 2007.03.15 コメント(6)
お誕生日 2006.03.19
ハワイ上陸記念日 2006.03.18 コメント(2)
もっと見る
PR
Profile
lovecoffee60
☆日常と、非日常☆ どちらも人生を彩ってくれます。
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Category
Archives
Recent Posts