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レイトショーで、「ダ・ヴィンチ・コード」見てきました
満席! 2時間半、飽きずに見られました。 カンヌで、批評家からは酷評されたらしいけど、十分楽しめましたよ。 あれだけの内容をどうやって2時間半にまとめるのか心配したけど、割合、本に忠実に描いてありました。 映像を使うことによって、暗号を解くところなどは簡潔に描かれていたし。 多少、脚色してあるところもあったけど気になるほどではありませんでした。 本を読んでから映画を見た方がず~っと楽しめるし、宗教上のことなども理解し易いと思います。 はっきり言えば、本を読んでから見に行くべき エンドロールに注目 「この映画はフィクションであり、描かれている団体などすべて架空の物です」 というような断り書きが、日本語字幕にでてきた。 本では、「宗教団体などはすべて実在する」と書かれている。 ソニーが不買運動を恐れてるの それとも、本と映画では、とるべき立場が違うということ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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