テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
カテゴリ:ボラボラ・タヒチ 2007
朝起きて、いつものように株価チェックをしようとE-トレードを開けたところ、なんとユーロが165円を超えていました
165円 秋の旅行先はボラボラ タヒチの通貨はフレンチ・パシフィック・フランで、ユーロ連動通貨なのです。 EUR1.00=119.33CFPで固定。 我が家の旅行の計画の中で、日本ーパペーテ(タヒチ本島)間の航空運賃は円建てなので関係ありません。 でも、パペーテーボラボラ間の往復運賃と、ホテル代は現地通貨建て。 そしてそれが結構なお値段なのです いっそのこと、パッケージツアーにしてしまおうかしら。 そうすれば、ユーロが高くなっても安くなっても関係ないし。 でも、自分で手配した方が、直接ホテルに要望も伝えられるし、飛行機のシートもあらかじめ選べるし・・・ 今さらながら悩んでしまいます。 とにかく、ここ一年のユーロの上がり方には口が開いてしまいます。 これから夏休み、ヨーロッパに行かれる方も多いことでしょう。 本当に頭の痛いことです。 といって、日本の金利に上がられてしまうと、株価が・・・ 秋までにヨーロッパの金利が下がるとか・・・ 10月まで、為替相場が、楽しませてくれそうです~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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