テーマ:ヨーロッパ旅行(4253)
カテゴリ:プラハ&ウイーン 2008
ようやくサーチャージの高さにもあきらめがついて、秋の旅行のチケットをようやく発券しました。
でも、粘った甲斐があって、当初予定より、ウィーンに3時間ほど長~く滞在できることに。 なぜなら、最初の予約時に空いていなかった、フランクフルトー成田間のプレミアムエコノミーが取れることになったから~ これでウィーンを夕方発つことになったので、最終日も街を楽しめそう~ これで、往きはシャルルドゴール経由プラハ。 帰りは、ウィーンからフランクフルトを経由して成田へ。 往復とも、プレミアムエコノミーで発券しました。 フライトが確定したので、プラハのホテルにも「お迎えお願い」を先ほど送ったところ。 ところで、皆さんは、ハプスブルク家で有名なオーストリア、何語を話すか知ってましたか? 恥ずかしながら、私は知りませんでした。 オーストリア語~くらいな感じ 正解は、「ドイツ語」です。 常識ですよね~(^^;) で、本棚から探し出してきました。 大学の時のドイツ語の教科書。 大学の時の教科書は、専門の物もほとんどポイしたというのに、この日を知っていたかのように、ドイツ語の教科書の2冊のうちの1冊だけは残っていました~ 中を見ると・・・・ そこには私の知らない世界が。 ドイツ語の教授は、と~っても厳しい人だったので、ちゃんと講義を受けた数少ない科目だったのに・・・ ここまで脳がリセットされるなんて、ある意味すごい 感動の念を禁じえませんでした~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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