テーマ:ヨーロッパ旅行(4227)
カテゴリ:プラハ&ウイーン 2008
可愛い魔女さんを手に入れた後、向かうは「ストラホフ修道院」 塗り返ると、後ろにはプラハ城にある聖ヴィート大聖堂が。 こんな風に、色んな所から、プラハ城が見えます。 そんなところもプラハの街の魅力を感じます。 道は緩やかな上り坂。 程なく「ストラホフ修道院」に着きました。 ここは、ボヘミア最古の修道院のひとつ。 「神学の間」と、「哲学の間」という図書室で有名な場所。 なので、これを写さねば話にならないので、入場料の他に50Kcを支払い、写真を撮りました。 でも、フラッシュ禁止の上、図書室自体には入ることが許されていなくて、図書室の入口のところから写すことしか出来ません。
左が「神学の間」で、右が「哲学の間」 まぁ、確かに素晴しいけど、それぞれの入口からのぞけるだけ。 それより、ここの図書室には研究のために古今東西から集めた、様々な魚、鳥など生き物の剥製がいっぱい。 暗くて写真は撮れなかったんだけど、鰐やら、鮫やら、亀やら、見たことのなさそうな(笑)生き物やら・・それはもうすごかったです。 あっさり修道院を後にして、来た道とは別の道でホテルにもどりましょうか。 どの道を歩いても、絵になる景色、そして絵になる家の数々。 こうして、プラハ3日目の街歩きも終わりに近づいてきました。
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