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親愛なる君たち 常連さん 読者様 僕が君たちを混乱させてしまうのは 心情よりも詩情を重んじてしまうから 心をそのまま込めてしまうのでは 僕の求める世界とはかけ離れてしまうから 詩は時として誰かに贈る手紙になり 甘く切ない想いを伝える手段となるだろう しかし僕の詩篇たちは そこで留まることを良しとせず 一人歩きをしてしまう 個人的な感情よりは 痺れるフレーズを求めるのが 詩人の性 それでもこの詩を読んで どうお感じになられるかは 君たちの自由です 親愛なる君たち そこら辺をご理解頂き 末永く僕の詩篇たちと おつきあいをお願いします まあ 離れるのもまた 自由のひとつではあるけれど <親愛なる君たち written by 蒼き詩人>
テーマ:★つ・ぶ・や・き★
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時間が 止まっているみたい ここだけ 何も 変わらずに 貴方に会いたい 変わった姿を 見てほしいと思うことは… いけないこと・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 6, 2011 10:51:46 PM
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