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じゃじゃ馬RAM&ぷりてぃくっきぃ

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2005.10.16
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カテゴリ:情報


今日は3つ目の日記です。

どうしても我慢できなくて書く事にしました。

先日ある方のブログで(YAHOO)

こんな事が書かれているのを見ました。


イギリス誌「Sun」からとんでもない記事を読んでしまいました。

フランスでサメ漁に「生きた犬」「生きた猫」を餌にするふとどき者がいる事実を!!

放浪犬や日本で言う地域猫をさらい海に生きたままフックを指し投げ込んでいる!!



もうこれを読んだだけで

なんじゃそりゃ~!!!

気が変になりそうでした。

その画像は衝撃的なので見たくなければ見なくていい

と書かれていたのでURLが貼ってあったけど

あえてクリックしませんでした。

なのに今日楽天ブログを徘徊していて

その画像を見てしまったのです(TmT)

大きなフックがついたわんこの画像・・・

脳裏から離れません・・・

どうしてそんなムゴイ事が出来るのでしょう。

もう訳がわかりません。

血管が収縮して胸が苦しくなります。

フランス政府に抗議文をメールできる(署名)リンク

(イギリスの愛護保護団体のサイトです)

ここに署名しました。

半角英数で

Your name *: (名前)必須
House number/name: (番地、町名)
Postcode *: (郵便番号)必須
Your e-mail *: (e-メールアドレス)必須
Mobile phone number: (電話番号)

フランス政府に抗議・・・というのはその漁師がフランス人だったようです。

外国語は苦手な私・・・

リンクページを見てもよく分かりませんが

最初に見たブログ(YAHOO)は里親探しなどをしておられる方で

ご主人が英語圏の方なので信用できると思って送信しました。

この方は「Sun」誌が大衆誌である事から

真実かどうかも含めて色々手をつくして調べられたようです。

そして真実である事を突き止め

画像にあったフックのつけられたわんこが無事助けられ

新しい飼い主さんの元で暮らしている事も判ったそうです。

良かった・・・

でもこれまでに何頭のわんこやにゃんこが犠牲になった事か・・・

考えると辛くて辛くてたまりません。


もしも詳しく知りたい方がおられましたら 

私書箱の方に イギリス誌「Sun」の記事のURLをお知らせします。

私のように見たくないのに見ちゃったら悲しいですから(TToTT)

本当にどうしてそんな事が出来るのか

どうしても理解出来ません。

今も胸が苦しくて苦しくて仕方がありません。

一刻も早くそんな漁はやめて欲しいです。

(漁師は当初たった3ヶ月の刑だったらしいのですが

他の情報では無罪釈放になったという情報もあるそうです。

1人がした事か複数かもわからないらしいです)

重い日記になりましたが

最後まで読んで下さってありがとうございました。







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最終更新日  2005.10.16 23:53:31
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