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テーマ:愛犬のいる生活(76917)
カテゴリ:出来事
ちょっと前からくっきぃの尻尾にハゲが出来ていました。 その部分が少し腫れているような気がして受診したものの 先生はハゲてることと尻尾の間接部分である事で 腫れてるように見えるだけかも・・・と仰って様子を見る事に それからどれ位の月日が流れたか分からないけど ずっとハゲはハゲのまま・・・ 以前から胸元がハゲていて甲状腺の病気だと 『全部ハゲるかも知れない』と先生に言われていたので そのせいだろうと思っていたのだけど 土曜日に何気なしに見たその尻尾のハゲの部分が ぷっくり腫れていて触ってもぷにょぷにょしてる 万が一悪性腫瘍だったらどうしよう・・・ そんな気持ちのまま月曜日を迎え病院を受診して来ました。 土曜日よりはちょっと小さくなってたような感じ・・・ 先生は尻尾の事で受診したのは2年前の8月と仰って そんなに月日が流れてるなんて思ってなくてビックリした 針を刺して細胞検査をしてもらったら ガンではないようだけど好中球がたくさん見られ 何でなのかは分からないけど 脂肪腫ではないかと思われ経過観察で大丈夫だろうとの事でした。 本人(本犬)は針を刺された瞬間だけ 痛~い!何すんの?!とビビッって怒ってましたが それ以外では痛くも痒くもないようです。 のんきにいちごを求めて植木鉢に顔を突っ込んでる姿を見て ホッとひといきです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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