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カテゴリ:夜のお仕事
ちょっと前に、 みつぐ君って言葉がはやったけど・・・ いましたよ、私の身近に「みつぐちゃん」 今までに、その男(腹が立つので男と書かせてもらいます)に貢いだ額 300万 ってか、その貢ちゃんは34歳、その男は24歳 何やってんのよ~年下の男に 働いたお金は、殆どその男に 「もう、渡したら駄目」(ビーン) 「だってお金がなかったら逢ってもらえないから」(みつく゛ちゃん) 「金づるってわかってる」(ビーン) 「わかってる」(みつぐちゃん) 「絶対その男って、他に女がいるって」(ビーン) 「はい、知ってます。それでも逢いたいから」(みつぐちゃん) もう、言葉もなく でも、こんな身近にいるんですよ・・・貢ちゃん その男も嘘バレバレの手口でよくもまあ~女からよく騙し取るよ 今回の手口は 「今月、3万円足りなくってどうしようもないんだ。 どうしようもないから、好きでもない女と付き合って、 3万円を調達する。だから、しばらく逢えない。 嫌だったらお金を貸してほしい」(その男) ばっかじゃないの で、その貢ちゃんの財布の中は138円 結局バイト代を前借 結局、貢ちゃんは3万円を貸した挙句、その男は別の女と付き合う 何に必要な3万なの 新しい彼女とのデート資金なんじゃないの 踏んだり蹴ったりの結末 あ~頑張って働いたお金 人それぞれ、使い道は色々だけどね それでもみつぐちゃんは、生気も覇気もない状態で せっせとバイトに足を運ぶ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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