八日目の蝉
今日は、夜の勤務が休みだったので溜まっていた録画の映画を見ました「八日目の蝉」見ました最初の裁判のシーンから号泣なんだか、自分と重ねあわせちゃうんだよね私も昔、不倫相手の子供を妊娠してしまいましたが縁無く、子供を授かりませんでしたこの主人公も同じ状況で、不倫相手の子供を妊娠、中絶、妊娠が出来ない体に・・・・不倫相手の夫婦に子供が出来て、その子供を誘拐する子供が出来ない体になるって言うのは女性としてとても辛いこの主人公の母性の強さ四ヶ月の赤ちゃんを誘拐して四歳まで育てる子供にとっても、育ての親の存在は大きいよね産みの親は誘拐された子供が戻ってきたが懐かない子供に対してジレンマを感じ育児放棄、家庭崩壊四歳で戻ってきた子供はこんな状況のまま大学生になり、主人公と同じく不倫相手の子供を妊娠する久しぶりに、号泣してしまいましたそれにしても、不倫する男の言葉妻とは話し合ってる子供がもう少し大きくなったら妻とはもう何年も夫婦生活が無い苦笑