らばそる！

いや、夜勤で多少トラブったのですが、
こちらとしてはお客様に影響でないように一班３人ほどで
もうそれは一番眠たい時間帯にワタワタ働く訳ですよ。
自分は一応、夜は管理責任者のような立場になるので
それで懸命に動いてもらって、もうお疲れ様って感じで
それは言葉にはまず出しませんがありがたく思う訳ですよ。
･･･ですが、上司が来て朝一から妙に理不尽な理由で
班員の一人を捕まえて説教ですよ。
さすがに言い分が？？ってことももちろんあるけど、
「あんた寝てる間にこっちはどんだけがんばった思ってるねん！」
と思ったら止めずにいられませんでした。
適当な理由でその話を遮って結局そのまま帰ってきちゃいました。ｗ
･･･次、出勤した時には忘れてることを祈る。(笑)
あ、そこの人会社から見ないように。ｗ
（そろそろ閲覧禁止になるとかならないとか。(爆)）

そう、それと今後の遠征の移動時間潰し用に本を数冊買いました。
いわゆるエミュレータカタログというものです。
個人的にはエミュでどうこうしたいというのは
全くないのですがゲームカタログとして面白そうだったので。
特にファミコンのんなんてファミコン２０周年に出た妙に細長い本に比べると
俄然前者の方が出来が良い感じです。
後者はゲーム画面すら載っておらずゲームの箱だけ並べて
名前が載っているだけという構成がほとんどという高い癖に使えん本でした。
（多分、ガックリきた人も相当いるはずだ！ｗ）

しかし、たまになんかこういうカタログ的なもの見つけるとつい買ってしまいます。
ファミマガの付録のカタログやファミ通の「ゲーム年鑑」などは未だに愛読書です。
そういえば、古くは近くのスーパーにおいてあった
花王？かどっかのお掃除用製品のカタログが妙にお気に入りでそれを眺めつつ、
「なんでウチは『マジッ○リン』使わへんのやろ～？」とか
思ってたことがあったことを今思い出した。
今思うとなんであんなものに興味をしめしたのか不思議です。。。^^;
しかしなんですな、こういうのに興味を示すのも
妙なコレクター癖があるひとつの要因になっている気がしてなりません。(苦笑)

本日のハナウタ♪夢の狩人／山形ユキオ