カテゴリ:ひとりごと
ある女史に呼び出され、なんかめっちゃ狭い部屋へ。
お互い正座で向き合う。 膝と膝の間がこぶし1個分くらいの超至近距離で。 『な、何言われるんだろう・・・』 と、めちゃくちゃドキドキしてたら、彼女が 「これ、らぶげさんの為にとってきました。忘年会で酔った勢いで!」 と、名刺の束のようなものを差し出した。 そいつを見てみると、ハデハデな感じで 『HOTEL らぶげ 1泊 98,XXX円(税込)』 「・・・・・・・・・いや、確かにそんな名前のラブホありそうやけど・・・ てか、1泊9万て高っ!」 と、ツッコんだところで目が覚めた。 なんかラブラブな夢かと思ったら、ネタかよっ!w せめて夢の中くらい良い思いさせてと複雑になりながらも、 今度は起きた瞬間、爆笑だった。いやぁ、面白い夢でした。 もっと前半もあったんですけど明確に覚えているのはその辺りだけです。 こっちが初夢ということで・・・ いや、これは、なんてドキドキな展開?と思わせといて 肩透かしみたいな1年という暗示か?!・・・き、気をつけよ・・・汗 本日のハナウタ♪夢を信じて/徳永英明 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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