カテゴリ:平凡な日常
部屋の電灯を吊り下げ型から天井直付け型に変えてみた。
一応、目的というか算段としては ・蛍光灯の直の光を当てないようにしたい。日焼け緩和。 ・すぐ埃が溜まって掃除が面倒臭い。 ・空間を広くしたい。 ・熱いので少しでも上の方にしたい。(笑) というのがあったが、その点は思い通りの展開な気がします。 でも、最近の証明器具って凄いですね。 今までのは、蛍光灯2本、1本、ちっちゃいのん、消灯。の4段階な訳でしたが、 今や光加減を何段階かに調節できるってんだから、科学の進歩は目覚しいやねw とりあえず最大にしたら間違いなく以前より部屋は明るくなり、目にも良さそうです。 ただ、唯一、欠点は例のひも(笑)でなくリモコンになったのはちょっと具合が悪い。 いちいちリモコンを探す作業から入らなくてはいけないのが面倒臭い。 かつ、無くしてもうたらアウトだもんなぁ。。。 (すぐ部屋に埋もれてしまいそうやし) こういうところデジタルだと割と不安です。(笑) なんか最近新しい電化製品を見るといちいち感動を覚えます。(笑) 掃除機なんかでも、首のとこがかなり細かく分解できるように なってたりするだけでおぉ!とか思ってしまったw なんだろうか、例えるなら、合体といえばパイルダーオンしか知らなかった人間が 次にいきなりダイラガー見たような衝撃とでもいうかwww ウチのクーラーなんかもう30年以上のビンテージもの(笑)だから 買い換えた日にゃあもうえらいテンションなんやろなぁとか想像してしまいます。 ホント、日常のどこに感動が忍び込んでいるやら、わからないものですぞぉ。 (と、なんだか壮大にまとめてみたw) 本日のハナウタ♪銀河の青春/川津恒一 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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