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2008年10月29日
カテゴリ：ペ・ヨンジュン
週刊誌「ＡＥＲＡ」に 「ペ・ヨンジュンが明かした抱負」と言う記事がありました。 記事のヨンジュンssiの言葉を読んでいると、 やはり受賞すべくして受賞された方だと言う思いが・・・。 授賞式での先輩方への気遣いと受け止め方の言葉にも ヨンジュンssiの謙虚さと責任感を感じましたが 「個人的に"韓流"と言う言葉は好きではない。 "アジア流"と言う言葉が広く使われて欲しい・・・ アジアの文化が互いに活気を帯びてアジアの文化が ひとつの文化共同体に成長することを期待しています。」 アジアも広大で、お隣の文化に興味をこれほどまで持ったのは やはり「冬のドラマ」から始まった韓国ドラマのおかげ。 それまでは、個人的にはアジアは中国やベトナム、 インド辺りへの感心が強いだけで 欧州地方への感心のが強かったと思います。  アジアユース合唱団 2004 同じＡＥＲＡに、「八月のクリスマス」や「四月の雪」の ホ・ジノ監督のインタビュー記事がありまして 新作「ハピネス」の思いと共に、ヨン様のことに触れて ４０回以上の取り直しや、ベストな演技をする為の頑張りよう そして、ＯＫと共に失神までしたこと。 写真集での体作りもそうですけれど、納得がいくまで 頑張るヨン様の情熱と信念は凄いですね。 他に読みたい記事も多々あって購入したのですが、 今回のＡＥＲＡは値段以上、「買い！」と言う感じでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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