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カテゴリ:韓流時代劇
間が空いてしまいましたが・・・ 土曜の深夜に「王と私」の続き、第6、7巻を見ました。 ソファを守ろうと、内侍(ネシ、宦官かんがん)になろうと 刀子匠(トジャチャン)に去勢を頼みに行くも いざとなると出来ずに戻るチョソン! けれども、刀子匠(トジャチャン)になる儀式の日に ソファと王の幻に攻められ、自らの化身にも問われ 追い詰められて、滝に打たれ洞窟に行き自ら切り落とし 血だらけの身で兼ねてより養子にと懇願されていた 内侍府長チギョムの元へ・・・・。 そして、内侍(ネシ)となるも・・・ チョギョムの養子になり損ねた両班出身のハンスが 事情を知るチョソンに辛い役目につくように仕向けます。 王の側室となって、初夜を迎える愛するソファを おぶって王のもとに行くのですが・・・ 涙で足が進みません・・・。 (ソファは王の元に行くまで目隠しをされています) チョソンの気持ちに泣けて、泣けて・・・ 休日の深夜に号泣!です 王とソファも愛し合い、運命に引き裂かれやっと再会したけれど 全てはチョソンがチョギョムに頼んだこと。 全てを犠牲にしてソファを守ろうと内侍になった チョソンの想いなど今は気づいていません。 しかし、ソファは王の誘いを拒んでしまい 王は立腹して部屋を出て行きます。 (本当に、王はソファを愛しているのかー!) 週末に2巻、4話づつ見ていますが 涙の週末深夜になりそうです・・・。 KNTV「王と私」公式サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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