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2009年07月31日
カテゴリ：韓流時代劇
昨日届いた「王と私」１０,１１巻！ 早速、４話見てしまいました  中宮であるコンヒ王妃は、懐妊するも体が弱く 赤ん坊は流産し、自分も衰弱し死んでしまいます。 策略家、野心家であるミョンフェ上党君（サンダングン）の 娘とは思えない心の綺麗なコンヒで、ソファ、ユン淑儀とも 仲良く心打ち解けて過していたのに・・・。 自分の娘を亡くした上党君は、自分の息のかかった側室を出そうと 何人か候補を送り込み、オム淑儀、チョン淑儀が側室に。 中でもオム淑儀を中宮とすべく、あれこれ手を打ちます。 （王様も言われるまま・・・愛するソファがいるのだから もう側室いらないじゃん！！(｡+･｀ω･´)ｼｬｷｨｰﾝ☆ しかも策略に満ちたオム淑儀の純情な演技に騙されて 彼女を抱きしめて・・・そう言う女じゃないし！←イライラ） 内侍府長の座を狙う内侍ハンスと ノ内侍（内侍府長の父）の養女ソリョンは ソファを陥れるべく、いろいろと画策して行きます。 ソファは、あらぬ嫌疑をかけられ窮地に・・・・ いちいちハンスの言葉を信じるインス大妃は ソファにつらくあたるのですが・・・ （大妃！しっかりしたことを言うなら ハンスの嘘ぐらい見抜けー！といつも思う私！）   深夜にイライラしてみていましたが・・・ チョソンがソファの嫌疑を晴らすべくインス大妃に会いに行き 内侍としての使命として信念を持って、ソファの無実を語り それがインス大妃の心を動かします。 （この部分が見れて、良かった！気持ち晴れ晴れ！すっきり！） 気持ちが晴れたところで、また次の巻を待ちますが・・・ 先は長そうです！   「王と私」公式サイトお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2009年07月31日 20時08分21秒
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