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カテゴリ:韓流時代劇
五・七・五タイトル・・・字余り 「王と私」13巻まで見終わりました。 この頃はネットレンタルで借りている私! 昨日、ポストに返すや・・・ 半額デーのレンタルビデオ店へ。 新作だけど一週間レンタルになっていたので 14,15、16巻と借りてきました 王は皆が反対する中、ソファを中宮にと命じます。 しかし、息のかかったオム淑儀を中宮にと思っていた上宮君や 内侍の使命を貫く息子の内侍府長チギョムをよく思わない養父のノ内侍、 自分が内侍府長になろうとする若き野望家ハンスらによって 内侍府長チギョムが窮地に・・・。 チョソンは養父の内侍府長を助けようと内侍の改革を目指します。 しかし~ 毎回、書いているかもしれませんが・・・ ハンス!あの薄ら笑いが憎々しい!! 「朱蒙」で朱蒙に対抗するテソ王も悪役で 憎々しい限りでしたが、テソは短気で剣を振り回し 時に自分の仕組んだ罠が不発に終わり まだ少しイライラもないかな・・・ ハンスは内面的な陰謀を企てるばかりなので・・・ あの不敵なうすら笑いがイラつく~~~ ・・・てことは、ハンス役のアン・ジェモの演技が 素晴らしいってことになりますが・・・ アン・ジェモ、負傷を隠して演技闘魂発揮 (Innolife.net 2007/11/06(Tue)記事) 「軍官の演技者とのアクションシーンでアン・ジェモは、 骨盤に負傷し、槍で足の甲を切って、打撲傷まで負った。」 「しかし応急手当だけ受けて直ちに撮影を再開し、 スタッフが彼の状態に気づかなかった。」(記事より) 凄いね~役者魂!! 借りた14~16巻は、週末のお楽しみ! 陰謀にイライラしそうですが・・・ でもチョソンの内侍改革も同士を得て進み 中盤になって面白味が益してきました 「王と私」公式サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月06日 11時07分39秒
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